間話 フルオートウインドコンディネイションについて「少し雑学も含む」
フルオートウインドコンディネイション「略してHUK」とは今までヴィンダーが意図的に使っていた風魔法をすべてフルオートで行うということは前回説明した。すべてフルオートということを具体的に説明すれば例えば剣を相手に向かって振るときは剣に風が纏い剣の後ろから強風が当たることによって威力が倍増し斬撃の速度も上がる。相手が攻撃してきたときは相手に向かい風「強風」が当たり相手の攻撃の威力と速さを抑える効果もある。ヴィンダーがゴブリンを滅多切りできたのはHUKの効果が大きい。この奥義を習得するためにヴィンダーは約5年の時を費やした。この奥義のもとになったのは身体強化魔法だ。ヴィンダーは身体強化魔法の練習中
「あれ?この魔法を風で使えば強くなるんじゃないか?」
とふと思い風魔法を極め最終的にHUKという形で完成した。この世界の魔物は一体で同ランクの冒険者やハンターと同じ戦闘力をもっている。例えば冒険者のランクはD~Zまである。ゴブリンの推奨ランク「級とも言う」はDである。よってDランクのハルトはギリギリゴブリンを倒せたわけだ。ちなみにZランクはSランク冒険者「ハンターも含む」をはるかに凌駕する力をもっている者たちである。この世に何人いるかは不明ではあるがいるにはいるらしい。今回なぜこんな間話を書いたかというと自分の作品を見直したときにあれ?なんかここの説明書いてなかったなと思ったので書くことにした。話は戻るがHUKの持続時間は魔力量に依存する。例えば魔力量が10000としよう。10000の時にHUKを使用すると持続時間は100秒だ。HUKは使った魔力の0を2個減らした魔力量の時間持続する「秒」。あの時のヴィンダーの魔力量は15000なので150秒持続することになる。ゴブリンとの戦闘で結構時間を使ったので残りは半分といったところだろう。ドラゴンを倒すにはギリギリ足りないと思う。ヴィンダーがドラゴンを倒せるかどうかは次の話で出るので楽しみに待っていてほしい。でもあれだぞ?面白いとは限らないのであまり期待しないでもらいたい。というかこの作品を見てる人なんていないか!はははははは。自分で言ってて悲しくなってきた。この作品を見てくれた人、頼むからブックマークに追加してください!お願いします!以上間話でした!




