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異世界転生したら敵が強すぎる件  作者: 歌を忘れたカナリア
1章 

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1話 転生

小説書くの初めてなんでそこんとこよろしく

俺の名前は虎杖春斗。普通の学生だ。まぁ頭は悪いほうではないしいいほうでもない。

成績もクラスの真ん中くらいだし、なぜか席替えのとき俺だけ席が全く変わらない。

まぁそんな学生生活をしてたある日俺は忘れ物をしてしまった。

「あ、やべぇ弁当わすれた」

弁当を忘れるということは男子高校生にとっては死活問題レベルの忘れ物だ。

「先生、弁当忘れたんで家に取りに帰ります」

「わかった、さっさと戻って来いよ」

「はい」

家に忘れた弁当を取りに駐輪場にいく。そこにはかっこいい自転車が置いてある。

そう、俺の愛車(自転車)風の疾風号だ。これに乗って家まで猛スピードでいく。

「おらおらおら~」

ちなみに俺の通学路は学園とっぷの危険度をほこる。崖のみちを進むのにガードレールはないし、急カーブばっかりだ。

そんな危険な道を上った先に俺の家がある。学校との距離は8kmぐらい。往復16kmぐらい。

帰宅部の俺だが部活してるやつぐらいの体力はある。じまんじゃないけど持久走では1~3位を争えるぐらいの体力はある。

そんなことを思っているうちに家に着いた。台所にぽつんと置いてある弁当をかばんに詰めて愛車のところへ戻る。

愛車にまたがろうとしたその時竹刀が目に入った。

懐かしい・・・中学の時に剣道の全国大会で優勝した時に使っていた竹刀だ。

毎日癖で練習はしている。もう剣道で1位はとれなくても上位には入れると思う。

腕時計を見た。

「やべぇ!早くいかないと授業終わっちまう」

急いで愛車にまたがり地を蹴ってペダルをこぐ。

猛スピードで坂を下りながら急カーブを曲がったらトラックがこっちに猛スピードで迫ってくる。

「これやばくねえか」

そう思った俺はよけようとして崖寄りに自転車を近づける。

トラックはよけれたがトラックの通ったあとの風で自転車ごと吹き飛ばされる。

「うわぁー」とださい悲鳴を上げながら崖から落ちていく。

この高さから落ちたらさすがに死ぬ。そう思った。

「あぁ、これつんだってやつだ」

何もできない俺は地面に直撃してトマトみたいにぐちゃぐちゃなった。




寒い。目を開けるとどこまで続いているかわからないほどに広がっている狭い通路があった。

ずっとまっすぐってわけじゃなく、ところどころに左右に道がある。俺は頼りない鉄の剣と緑色の禍々しい液体の入った瓶を持っている。

「俺は死んだんじゃ・・・」

何が起こったかわからない。ここはどこだ?とりあえず剣を抜いてみる。

剣はうっすらと光を反射していてきれいだ。剣道を思い出す。

何回か素振りしてみる。ヒュッと風切り音が鳴る。

「真剣は初めて持つな・・・」

ここにいても仕方がないしとりま進むか。

「広いな。どこがどこだかサッパリピーマンのもつ煮込みだぜ」

そんなどうでもいいことを思っていると曲がり角から小さい緑いろの小柄な奴がでてきた。

「うわぁ!びっくりした」

ドラ〇エのコブリンみたい。いや、ゴブリンか・・・

「うぎゃーー」

ゴブリンが叫ぶ。

俺は剣を構えた。久しぶりだから集中しないとな。

次の瞬間コブリンが消えた。

「!?、どこにいった」

後ろを向くとそこにはゴブリンがいた。

腹を思いっきりこん棒で殴られた。

「かはっ」

10メートルぐらいぶっ飛ぶ

おかしい。ゴブリンがこんなに強いわけがない。気のせいか?

そう思い再度立ち上がる。するとまたゴブリンが消えた。

「またか!」

横から音がした。横を向こうと思ったその時、俺の横腹に鈍い衝撃が走った。

バキッ

またぶっ飛ぶ。骨が折れた。

俺はまた死ぬのか?あの時のおれは無力だった。

でも今は違う、死に抗う術がある。死んでたまるか!

コブリンが猛スピードで突進してくる、とっさに回避して。コブリンの頭に剣を振り下ろす。

「ごぎゃぁー」

まだ死んでない。

ゴブリンがよろけているすきに剣を腹に突き刺す。

バタン

ゴブリンが倒れた。

「終わったの・・・か?」

剣道をやっていてよかった。やってなかったら今頃どうなっていたか・・・

ゴブリンの死体が光に包まれて消える。そこには宝石みたいなのが落ちていた。

「なんだこれ?」

拾い上げると宝石の上に文字が浮かび上がった。

「魔晶石?」

そう書いてあった。

「どこかにいれるとこないかな」

ひとまずアイテムをいれるものがないかさがす。

ポーチって言ったら四次元ポケットみたいなの開かないかな。

「ポーチ」

ポーチが開いた。

「おぉ、ほんとに開いた」

手を突っ込んでみると広い空間があった。

そこにさっき拾った魔晶石をいれる。

「これでよし!」

「でもこれどうやってポーチをしまうんだ?」

「ポーチ閉まれ!」

反応はない。

「あれ?」

「いいかたかな?」

「しまぁぁれぇぇぇーー」

反応はない。

「さすがにないか」

もう一回おポーチと唱えればいいかも。

そう思った。思いついたことはやってみよう

「ポーチ」

何事もなかったかのようにポーチが閉まる。

「よし!これでいい」

やっと一息つける。

地面に座って溜息をする。

「はぁー」

この世界の敵は強すぎる。俺が弱いだけなのかもしれない。

なんにしろこの世界は危険だ。ひとまずはこの場所から外に出たい。

ひとやすみしたら探索の始まりだ。

どうもやしのきのみです。この作品を読んでくれた皆様に感謝!続きは期待しないでいただきたい。テンポが速すぎて話が分からなかったらすみません。ダメなところをコメントしてくれると助かります。

追記 小説書くのも少し慣れてきたので一部修正しました。少しは話がわかるかと・・・

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