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第14話

神様対話、ようやく終了です。

ステータス管理なんて、とっても便利ね。少しゲームみたいじゃない?

美猫神様、便利な能力をありがとうございます!


(1つ質問いいでしょうか?)


『なんだ?』


(髪の毛を洗うと魔力がなくなるのでしょうか?)


『そのようなことはない。例外としては、汚染された魔力を洗い流す聖水などはある。だが、作れる者が少ないので滅多に手に入らぬと思うぞ。』


なるほど、じゃあ心置きなく髪を洗えるわね。


(もう1つ質問いいでしょうか?)


『あと1つだけだぞ。』


(スキル獲得・経験値獲得とはどのようなスキルでしょうか?)


『新しいスキルを獲得しやすくて、覚えたスキルのLevelを上げやすい。スキルには魔力を必要とするものとしないものがある。お主のスキルは現在、魔力を使用しないものばかりだが、魔力を使用するスキルも封印が解ければ獲得可能だ。使用できる魔力消費スキルは保有する魔力属性に影響を受ける。お主の場合は、火や星属性に関連するスキルと相性が良いが、スキル獲得のLevelが最大値だから他の属性のスキルもおそらく獲得出来よう。』


努力次第で何でもできそうね。あとは魔力の封印を解くだけということね。


(では、どのように封印を解けばよろしいのでしょうか?)


『質問はあと1つと言ったであろう。それは自分でなんとかせい。己の魔力の流れに意識を傾けてよく感じてみよ。さすれば自ずと解に辿り着くだろう。

お主に幸があらんことを。ではさらばだ。』


再び、眩い光に包まれ、しばらくして目を開けると神官達が平伏していた。

長い時間、神様と対話していたから、疲れさせてしまったのかしら?

アリスが屈んで、神官の1人に「大丈夫ですか?」と声をかけると、彼女は大慌てで後ずさった。


「滅相もございません。恐れながら、あなた様の元に神が降臨なされた様子を拝見いたしました。このような奇跡はこの神殿では数千年ぶりのことでございます。非常におめでたいことにございます。あわせて強い神気があなた様を覆っております。

ですので、私どものような神力が少ない者には近寄りがたく、このような距離をとってしまいますご無礼をどうぞお許し下さい」


何か私に異常事態が発生しているらしい。


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