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第3話 アジト

「ゼェ・・・ハァ・・・」

疲れきった息を吐きながら青年は歩く。

化物を倒し意識を失った少年を担いで向かうのは、以前戦った少女達のアジト。

自分の事や少年の事をどうにかして貰おうと思ってるのだ。

青年が死ななければの話だが・・・。


場所は変わって裏路地の奥にあるバー。

そこに数人の男女が揃って話していた。

「で、あんたが追ってたあれはどうしたのよ?」

「すまんのぉ。こんな年寄りにはお前さん並みに早くは動けんのじゃよ。」

「あのねー、あれを逃しちゃ駄目でしょ。一様、日常を守ってる身なんだし。」

「いやぁ、すまんすまん。」

「それはいい。それより居場所は分かってるの?」

元気の良い女の子「栗原 椛 (くりはら もみじ)」

謝っているお爺さん「源 玄次郎 (みなもと げんじろう)」

クールっぽい女の子「双葉 蒼 (ふたば あお)」

この三人と寡黙なマスターが話している

マスターは話していると言っていいかは分からないが

「おお、おお。それはもちろんじゃ。分かって居らんかったら戻っては来ぬ。」

「それならいい」

3人の話が終わり全員で狩りに出かけようと席を立ったその時だった。

店のドアが勢い良く音を立てて開いた。

「え?」

椛は気の抜けた声を上げた。

そこに居たのは血まみれで左肩がちぎれた青年と気絶しているであろう少年だった。

「おい、そこのお嬢ちゃん。こいつを頼む。」

「な!?どうしてここが」

蒼は珍しく驚いた様な顔を見せ、少年を床に投げおろした青年は倒れたのだった。

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