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きっかけ

ゆっくりのssを見ていると体内の裏世界が暴走して書いてしまいました。

「ふたばに行け」とか言われそうですけどここでゆ虐書いてる人もいるしいいですよね?まあ書きますけど

ついでにこの作品は愛でです。それにも関わらずR15をつけるのは少しのHENTAI要素があるからです。

それでもいいという方は28C゜並の温度で見守ってください



「それでこれがゆっくりという訳なんだけど・・・」


開始早々友人がゆっくりとかいう生き物(なのか?)の広告を見せてくる。


「え・・・それでお前の後ろにいるのが・・・ゆっくり?」


友人の後ろで自分を殴って興奮している青髪の少女を指差す。


「見知らぬお兄さんに見下されるなんてはじめて!もっと見下して!!」


見下したつもりはないんだけどな・・・


「こいつはてんこっていう種類だ。他にもれいむとかまりさとかふらんとか・・・」


「それはどうでもいい。結局、お前は何をしにきたんだ?」


「はい、これ」


突然封筒を手渡される。中身は・・・


「これは・・・四万!?なんのつもりだ?」


「この金でゆっくりの一匹を買えよ。こいつらうるさいしわがままだけど結構イケるぞ。」


別にゆっくりになんて興味ないし、気味が悪い。

基本は頭だけらしいがあのてんことかいうマゾヒストみたいに胴付きなんて余計に気持ち悪い。しかしこいつが金まで出すとそうも言えないな・・・


「まあゲスいゆっくりなら返品すればいいしな、その判断は任せるぜ。バイビー」


「またてんこを見下してねお兄さん!!」


「・・・」


友人はてんこを連れて帰っていった。どうするか・・・

まあせっかくだし行くだけ行ってみよう。ゆっくり専門ペットショップが確か近くに・・・

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