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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

同じ世界観

強い祝福が原因だった

作者:

大魔法使いと呼ばれる父と前公爵夫人である母の不貞により生まれた令嬢エイレーネー。

父を憎む義父や義父に同調する使用人達から冷遇されながらも、エイレーネーにしか姿が見えないうさぎのイヴのお陰で孤独にはならずに済んでいた。

大魔法使いを王国に留めておきたい王家の思惑により、王弟を父に持つソレイユ公爵家の公子ラウルと婚約関係にある。しかし、彼が愛情に満ち、優しく笑い合うのは義父の娘ガブリエルで。

愛される未来がないのなら、全てを捨てて実父の許へ行くと決意した。


※「殿下が好きなのは私だった」と同じ世界観となりますが此方の話を読まなくても大丈夫です。
※アルファポリスさんにも公開しています。


貴方だって同じでしょう?
2023/03/29 07:20
実父の所に行きたい
2023/03/29 07:22
ケーキを買いに
2023/03/29 07:27
婚約を解消したい
2023/03/29 07:29
何故憎むのか
2023/03/29 07:31
悪意があるのはどちら?
2023/03/29 07:34
実父、来る
2023/03/29 07:36
分からない
2023/03/31 07:37
美人な○○だった
2023/04/01 11:22
ガブリエルの乱入
2023/04/02 10:47
国王の執務室に突撃
2023/04/03 06:33
理解の違い
2023/04/04 07:06
快適
2023/04/05 07:09
穏やかな時間
2023/04/06 07:16
綺麗なドレスを
2023/04/07 06:53
私にしてみない?①
2023/04/09 22:48
私にしてみない?②
2023/04/10 07:24
どうにかなる
2023/04/11 07:20
無関心
2023/04/12 07:18
祝福
2023/04/15 10:31
そっくりだったから
2023/04/18 10:32
こっちもだった
2023/04/20 07:07
本当は同じだった
2023/04/21 07:37
魔法使いとして
2023/04/24 07:16
ガブリエルは諦めない②
2023/04/26 15:53
ガブリエルは諦めない③
2023/04/27 07:24
帰る場所
2023/04/27 12:30
納得したのなら
2023/04/27 23:14
消えない愛を抱いて
2023/04/28 00:00
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