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あの日の笑顔  作者: 少林ヒトデ
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君と見たあの日の空

皆さんどーもこんにちは!

少林ヒトデです!


新しい事がやってみたい!と思い、小説を書きはじめました。


面白くはないかもしれませんがどうぞよろしくお願いします!

それは突然やってきた…警告も無しに、人々を恐怖に陥れるあの兵器が。


猛烈な不快感を催すサイレンと、「ミサイル発射」「ミサイル発射」...その繰り返しが街を覆って行く…


携帯にもミサイル発射の文字が表示され、テレビにも突如としてミサイル警戒情報が流れる…


もう、何度目かすらわからない。

あまりよろしくない事だか、いい加減もう聞きなれた。


そんなことを思いながら街の中心を流れる川のほとりに立つ少年は、「あぁまたこれか…」と、静かに呟いた。

ここまで読んで頂きありがとうございます!

まぁかなり短いのですがww

この投稿は慣らしの様な感じなので先はありますが、初回はこんなもんでお願いしますww


それでは次の小説でもよろしくお願いします!


少林ヒトデ

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