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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

世界の扉から

作者:夜叉騎士
最新エピソード掲載日:2026/02/03
ある男がいた。

その男は日本人でサラリーマンをしている、容姿も性格も平凡。
毎日仕事上がり、家で一本の缶ビールを開けることを楽しみにしている、どこにでも居そうな男。

だが、その男には奇妙な出来事があった。
必ず土曜日は出掛けて家にいないこと。

それだけであれば、特に奇妙とは言えないだろう。
だが、いない…というのは、家だけではなく、この世界にだった。

男が住む家の一番奥。
そこには不思議な扉がある。

土曜日以外にその場所に行こうとすると、必ず辿り着かない。
そして、土曜日にたどり着いたその扉は、毎回意匠が違う。

押す時も引く時も、横にスライドさせる時もある。
ドアノブがついていない時すらあった。

その扉は何処に繫がっているのか不明だった。
取り敢えず、隣の家や外庭ではない。

必ず異世界のどこかに繫がっていた。

一度開けたら、閉めるまで繫がっている。
逆に閉めてしまったら、その扉は消え、次の土曜日まで開くこと…そして、その扉の場所にさえたどり着くことさえ出来ない。

そんな不思議で得体の知れない扉に毎週必ず訪れ、入っていく。

それがこの物語。

今日はどんな世界が広がっていることだろうか。
第1扉 花畑
2025/12/23 17:00
第2扉 泉
2025/12/30 17:00
第3扉 家
2026/01/06 17:00
第4扉 工場
2026/01/13 17:00
第5扉 浜辺
2026/01/20 17:00
第6扉 河原
2026/01/27 17:00
第7扉 城
2026/02/03 17:00
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