終わりの香り
31歳バイト暮らし。夢は小説家。その夢を是が非でも叶えるため、毎日バイトをしては小説を書き続ける毎日。その日もバイトを終え、朝まで小説を書き、朝ご飯を食べ、寝ようとしたところ、訪問者が。そのとんでもない訪問者からとんでもないことを告げられる。最初は受け入れられなかったが、そのことをきっかけにほんの少しだけ、今までの生活が変わる。そんな物語、の予定です。
終わりの始まり
第1話
2024/09/15 20:55
特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。
この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。