それぞれの状況
【スフレ視点】
アタシ達は バズに乗って"リョカン"って場所についた
キモノを着た女たちに迎えられ、いつもの石造りじゃない異風な建物内へ入る
「では昼12時頃までは、この部屋でくつろいでください」
「私達は向かいの部屋にいますので、すーぐ駆けつけますよ」
『テイラ、不可視索敵を』
あいつら(防衛省)がいなくなり、
ゆーしゃの声でテイラは魔導書を開き術を施す
アタシはよくわかんないけど凄く高度な魔法らしい
「ふぅ… 大丈夫です"監視カメラや盗聴機"もありません」
「鎧をお着替え…下さい………"リグロリア王"」
【楓視点】
「もっしもーし、聞こえる"佐賀ちゃん"?」
スマホをテレビ電話にし、待つこと数分
「あっ! 映った映った!」
「先輩、今ワタシエルフの里に来てるんですよ!!」
映ったのは後輩の佐賀ミキ、彼女がいるのは…なんと門のむこう"リグロリア"
「あのクマ姉妹は元気?」
「はい! ここまでの道のりを案内してくれましたから」
<アナタハ…ニンゲン?
「イケメンエルフキタァ! 」
「さぁさぁ、こちら友好の証"食品サンプル"で…」
【勇者サイド】
『この香り…この部屋の雰囲気、間違いない』
「お、ゆーしゃ! ココがゆーしゃの故郷なんだ!」
「ご帰還…おめでとうございます」
『まずは茶だな…』
【旅行会社サイド】
「佐賀ちゃん頼むね、勇者達の本当の目的を…」
「おーけーでーす! 観光案内は先輩たちに任せますんで」
「くれぐれも無事故でな…」
少し短いですが、楽しめたら幸いです




