スカッと自己紹介
この日に、投稿できることに感謝し、一日でも早い復興を祈ります
【代表視点】
くっくっく! 丁度よいタイミングだな
読者も忘れているかもしれないが、私は防衛省に呼ばれた最初の人物
[都ツアーコンサルタント]の代表だ
ここからは"弱小会社"より大大会社である都コンサルタントの出番だぁ
そして各地の重鎮様と仲良くなれる! テレビにも出演できる!
こんなチャンスのがすわけにはいかなぁい!
「アンタ…誰?」
君のような"子ども"には用は無いのだが…
「私は都ツアーコンサルタントの代表、つまり彼らの一番エライ人なんだよ? お嬢ちゃん」
<私達に仕事丸投げしたくせに!
<山口、静かに
ちっ五月蝿い… 本来防衛省に呼ばれたのは私なんだぞ?
「つまり貴方が今までの侵略(観光)を指示したと?」
おぉさすが婦人は話が分かるじゃないか! コスプレしてるのは気にしない気にしない
「そうなのです! さぁさぁ最高級の車が向こうにありますよ…」
婦人が、一歩前に出てくる
「……なら、[今まで誰が何を購入して帰ったか]くらいは解りますよね?」
そそそそ、そんな事分かるわけないだろ。弱小会社の報告書なんて…見る価値もない
「えっと、まずオージィさんがコンビニで栄養ドリンク、将棋セットを……」
「おいおい!お前、ドコを観光案内させているんだ!」
「コンビニで将棋だと… あんなガラクタを土産にして帰らせたのか!?」
思わず叫んでしまったが
この山口とかいう若者は使えないなぁ…
「これが…<ガラクタ>と言いましたか?」
振り向くと婦人が持つ開いた本から ニュルリ と将棋が出てくるではないか!
「研究しましたが大変に素晴らしい素材、リグロリアには無い技術でしたわ、ルールも面白く流行するでしょうね」
「申し遅れました、
私はテイラ・ミセスリッチモンド
夫のオージィから話は聞いていました、出迎え感謝します"カエデ"」
なん………だと!?




