天国と地獄は紙一重
遅くなりました。
一部、前の内容を書き換えています。
:アーカード視点:
〔ダークエルフ〕
エルフとは違い褐色肌に見慣れない服装をしている特殊な種族
私たち商人にとって、喉から手が出るほど欲しい"人材"だ
まず不老であること、エルフは時期が来れば老いが始まるが、ダークエルフ達のみが持つスキルが不老を可能にしている
もう1つの理由が
"ダークエルフを雇っているだけで商売が上手くいきやすくなる"というジンクスが存在するからだ
あれだけ、欲しかったダークエルフが………平然とニホンにいるなんて…
「~って事なんだ♪ 赤土さんって超オモシロなんだけど~」
「ああ、私は商人だからな、びじねす? を生業としている」
ダークエルフの名前はマッツ という名らしい。私の聞いたダークエルフとは違い、明るく周りのニホンジンも気にしてないようだ…
「じゃあ~松がゲキヤバな店を案内してあげる~♪」
「げ、げきやば?」
:ミキ視点:
「あ゛んのバカードは
ドコダァアアアア!!」
「ドコダァアアアアアア!!」
「落ち着いて下さい! 今山口が探していますので」
「走った方が速そうだわねぇええええ♪」
「そうねぇえええええ姉さん♪」
二人の熊姉妹が、明らかに怪しいオーラ?的なモノを出しています!?
しかも二人の足元のコンクリがピキピキと音をたて壊れてきているじゃないですかぁ!!
ななな、なんとか気をそらさないと!
「ほ、ほら お二人ともコレ「水羊羹」ってお菓子ですよ~」
「「ほぉ…美味しそうねぇ♪」」
ひぇ…
目がギラギラしてて、ケモノな顔してるよぉ
:一方アーカード:
「なんと!! このガラスのような容器も、この算術が出来る魔道具も、このかきぴぃーとやらも」
「どれも100トンガだというのか…」
「本当百均ってマジ万能だよねー、赤土さん外人だしこういう店ハジメテっしょー?」
「むむむ、鑑定をかけても利益が出るとは思えん質の高さだ………恐るべしニホン」
「鑑定? 赤土さんてテレビのな*でも鑑*団とか好きなの?」
「な゛にぃ!?
このニホンにも居るのか! 鑑定のスキルを持つ人が!?」
二人の会話は、食い違っているようだが、アーカードにとっては、とても充実した観光(侵略)が自然と始まっていた…
寒い季節になりましたが、皆さん体を大切に




