表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
只今妄想実現中!  作者: ぴろてぃ~@
いけいけGOGO!
27/34

撤退戦①

忙しくてなかなか更新できませんが気長に待っててください。

さて撤退戦を開始し始めるのだが、ここで一つ問題が起きた。


何かって?


その重要な問題を例えて言うならば、ペペロンチーにベーコンが入ってないくらい重要な問題なのだよ。

(。-`ω´-)ンー


難しい例えだって?


ならば言い換えよう。


その重要な問題を例えて言うならば、ワカメの入っていない味噌汁くらいに重要な問題なのだよ。


分らない・・・だと・・・・。


ならば更に更に言い換え・・・・・もういいって?

(((((((((ヘ( ̄ω ̄|||)ヘ マヂッ!?


簡単に言えば目の前のファイヤーがウォーターで

ウォーターハザード!!(o-ω-)o.。o○水.。o○水.。o○水(/TДT)/.。o○ゴボ


って感じになってる。


な・・んだ・・・と・・・?


魔人が魔法で消火しはじめてます。


めんどくさくなったからって普通に説明してるんじゃないからね!


そろそろ来るかなとは思ったけど、ここで来るか・・・。


即撤退させんとヤバそうやね・・・ヾ(・ω・`;)ノぁゎゎ


俺「ウリクル聞こえるか?」


ウリ「聞こえます。」


俺「魔人ちゃんが消火活動開始!消火活動開始!直ちに撤退をされたし!」


ウリ「了解!」


ちなみに念話だす。


ウリ「皆さん、敵が魔法で消火を始めています!直ちに撤退してください。」


それぞれが隊長の指示にしたがい、撤退ルートに引き上げていく。


俺は更に強化したステルスモードになり魔人ちゃんにプランBを開始する。


プランBって何かって?


今考え中ψ(*`ー´)ψ ゥヶヶ


面白いいたずらを考えたヾ(*´∀`*)ノ゛キャッキャッ


まずは・・・錬金で重量0に術式を刻んだC4と・・・・固定ベルトを用意。


起爆は無線にしてと・・・。


大量の○○○○を用意してと・・・。


こそーりと魔人に近ずき、仕込んだベルトを魔人に固定!


ここで気が付かれるとやっかいなので、我が奥義{寝てる女のパンツをばれずに脱がせてまたはかせる}改{魔人ちゃんに気が付かれずにいたずらベルト固定しちゃうZE!}を特と見よ!


無駄にオーラを発する俺を見た人々はこう後世に伝承するであろう・・・・


神々しいオーラに包まれし変態だと・・・。


さて、なんとかばれずに固定は完了した。


やつは阿呆・・・じゃなかった・・・魔法の詠唱で集中していた為に俺の奥義に気ずく事無くミッションは進んでいく。


後はスイッチを押すだけである。


ーーここからは1人芝居が始まります(。・ω・)ノ゛ ヨロシク♪ーー


俺A「このスイッチを押せば終わる・・・。」


俺B「しかし大佐!それは全ての終わりを意味します!」


俺C「そのボムは・・・危険すぎます・・・。」


俺B「その凶悪なるドリアン汁100%ボムをくらえば・・・」


俺A「男は決断せねばならぬ時が有るのだよ・・・。」


俺C「大佐!」


俺B「世界の終わりを・・・我々で!」


俺「ウム・・・。フーァイーヤー! (*゜Д゜)σ凸」


ボーン!


その瞬間世界は終わりを告げた・・・。嘘だけど。


爆音と共に悪臭と微妙な空気と魔人の怒りが起ち込めた。


魔人「だれだー!」


明らかに怒ってます。肩がプルプルしてます。


俺は別の意味で肩プルプルしてるけど。


あまり長いすると見つかりそうなんでこの辺りでたいさーん!(゜∀゜ )≡ モヒョヒョヒョヒョ


町の中に入るとウリクルが出迎えてくれた。


ウリ「マスター・・・・・」


俺「何?」


ウリ「臭い・・・。」


なんと風向きは町の方に・・・。


そこまでは考えてませんでした。


いたずらで頭がいっぱいだったなんて口が裂けても言えません・・・。


俺「これで時間稼ぎもできるから、チャチャッと最終ポイントに行こう。」


サラッと言いました。


ウリ「はい・・・。」


痛いよ・・・目線が・・・・。










































心の中で謝っときます。(゜Д゜)ゞ アー、ハイハイ、ゴメンゴメン

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ