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結  作者: Arise
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スタート

風に煽られながら、向かった今日から中学校だと言いたげだがら音も何も聞こえない校長が何か話していた…僕は何も分からない目に見える物と匂いだけだ、前に居たのは聞こえなくてもわかる…めちゃくちゃ明るくて一人だけ異常に目立っていた金髪でストレートの髪でめちゃくちゃ張り切っていた…僕とは大違いだ…僕は小学校の時…不慮の事故で…周りの音が聞こえなくなり…難聴だし周りに迷惑かかる、僕とは正反対な性格だと思っていたそんな思いを…一人思っていた…そんな事を思いながら無事入学式は終わった。

そして席を見て座った…そこは明るい女の子で、明らかにうるさそうな陽キャ雰囲気のせいで…朝から気だるすぎた、それならサボりたいゲームしたかった、なんで中学校はスマホを持ってきてはいけないんだろう、高校はいいのに差別だと思ってる…さっさく、なんか話しかけてきた聞こえなくてもわかる陽キャ雰囲気が凄いこれからの中学校生活が思いやられると思っていた。

帰りたい、先生が来ない、暇それより…何か喋りかけてる、難聴の僕には何も聞こえない、だけど見るだけでわかる絶対うるさいのは確実だ、だけど目は全然笑っていない、ただそれだけだ気になることと、それだけだ何を喋ってるんだろう…突然その女の子は何かを書き始めた、それは「喋らないの?」って言う単純な疑問だった、僕は難聴だから本来なら補聴器を付けなきゃ行けないが付けたくないから付けてない…そのせいでこうなった、僕は付けると耳が気持ち悪いのもあるから、嫌だ付けたくないそれは絶対言い切れていた、僕は紙に「耳が聞こえない」って書いて渡した、そしたら「そうなんだ」って素っ気ない返事だった、こんな明るそうな性格なのに何故か笑ってるけど目は笑ってない、不自然に思いながらも紙に書き合い話していた、少し書くのがめんどかったけど、少し中学校生活に前向きになれた、そして何とも言えない楽しくなりそうとも、めんどくさくなりそうな感覚だった…そして僕の楽しくなりそう、いや鬱々しくなりそうな中学生生活の始まりだった。

僕は耳が聞こえないから…やりたいことがあっても出来ない、それなら補聴器を付ければ良いとなるが僕は耳触りが嫌だし、補聴器は高いからお願いしにくいのもある、だがそのおかげで身体を自由に動かすことができる、補聴器を付けてたら落ちそうで怖いからと言うしょうもない理由だ。そしてこの物語の幕を上げた。


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