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こどもおとな  作者: 無題
97/102

和樹の趣味


それからというもの、石田は和樹につきまとうようになった

「ねえ、和樹くん一緒に帰らない?」


石田はクラスの中でも影響力が強い人間だ

下手な振る舞いをすれば僕の学校生活は地獄と化すだろう


「いいよ」


「やったー、鞄とってくるね!」



僕の本音を知ったら石田さんは怒るかな

ごめんよ...



心の中で謝りつつも石田の存在は学校生活における安全において最も重要な人物であった


ふとカバンのチャックが開いていることに気づく


同人誌の表紙が太陽の光に反射されて光っていた



やばいこれは見られないようにしないと...



和樹はすぐさまカバンのチャックを閉めた



「ごめん、お待たせ帰ろ!」


石田はウキウキした顔をしている




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