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こどもおとな  作者: 無題
95/102

和樹の趣味


「あいついつも1人でなんか書いてるよな」


放課後、クラスの男子の1人が揶揄うように笑った


「和樹くん頭いいから勉強してるんだよ」


男子と一緒のグループであろう女子が和樹をチラチラ見ながら上擦った声で言った



丸聞こえである


僕は静かに存在していたいだけなのにいつだって

話の中心になってしまう

こういうことを言うとイヤミだとまた叩かれるんだろうけど本当に本心なんだ



あー透明人間になりたい...


クラスの女子は僕が夜な夜なエロい漫画を書いてること知らないだろうな


そうやっていつも幻想化されてきた

みんな僕の外側しか見ていない



家に帰れば自分のケツをしゃもじで叩いてると知ったら明日から僕は笑いものだろう




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