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こどもおとな  作者: 無題
83/102

田中くん、頑張らない


もうしのうかな...


その時激しくスマホが鳴った


「いまからそっちいくわ」


つらこからだった


「は?そもそもお前めちゃくちゃ住んでるとこ離れてるじゃん金もねえだろニートなんだから」


「母さんのお金盗んだ」


「は?バカなん?やめとけよお前犯罪者じゃん」


「田中くんがしぬ気がした それはこまる だってわたしゲーム友達おらんし 友だちが死ぬなら犯罪者になるほうがましだよってばあちゃんも言ってた」


「めちゃくちゃすぎだろ」


田中くんの声は震えていた


「迷惑かもしれないけど受け入れるしかないよ今は

住所教えて」


「そういうところが空気読めないんだよ」


電話をきって田中くんは大泣きした


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