表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
こどもおとな  作者: 無題
61/102

田中くん初めての客


「じゃあ、俺の客になれっていったらなってくれんの?」


「ムリ」


「は?」


「お前は私の酒代を払う為に存在している」


「何様だキサマ」


「うそうそ、今日は貧乏人のために私がお金払ってあげるよ仕方なしにね」





姫はそういうと伝票を持ってレジに向かった

この日から姫は、田中くんの客になった






「え、どういうこと?あるかくん、人の客に手出すって御法度なの知らないの?」


開店前の店の中でNo.2のホストが怪訝そうな顔で田中くんに詰め寄った



「あ、はいすいません」


「すいませんじゃなくてさ」


「騎士さんのお客さんってことはわかってたんですけど、彼女の話をきいてるうちに仲良くなっちゃいました」


「なめてんの?」



今にも殴り出しそうな雰囲気に

売り掛け飛ばれ太郎さんがまあまあと彼を制した



「あるか君、君もわざとじゃないんでしょ?ルールとしては一応ダメなんだけど彼はまだ入ってきたばっかだし許してやってよ ね」


「すいません..」


「いや納得できないです俺の客ですよ?」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ