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つらこ、初めての合コンにいく
つらことはというと空気になっていた
3人は楽しそうに盛り上がってる
「で、つらこちゃんはBLゲームが好きなんだっけ?どんなやつなの?」
気を利かせた小太り風の男性がつらこに話を振ってくれた
「え..えーと」
つらこが大好きなBLゲームの説明をしてる中
ばあちゃんは微笑ましそうにその光景を見ていた
「まあようするに俺らがキスするみたいなことかキモチワルイな」
イケメン風の男性が笑いながら言った
「確かにキメェな でもイケメン同士ならまだ見れるかもしれん」
「ふしゅー び、BLを馬鹿にするな、お前らの絵なんか見るに耐えないくらい汚いわ」
「それをいうならつらこちゃんの顔面も相当汚いだろ!なんだそのメイク!」
「だからこれはばあちゃんが...」
「はい言い訳」
「あなたも自分が思ってるよりそんなにかっこよくないです ふしゅー」
合コンというよりただの呑み会になってしまうつらことばあちゃんであった




