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こどもおとな  作者: 無題
45/102

こどもおとな

僕は自分の学校生活をまもるために

チヤホヤされる立ち位置に身を置き、

最悪の状況にならないために頭をフル回転させた


その甲斐あってイジメには発展しなかった

むしろ

「嫉妬して嫌がらせするなんて最低だしださいよねー」

なんてクラスの中心にいる女子が言ってくれたから、周りの女子達も同調し

彼の周りにいた男子達もモテない僻みグループにいることで自分も同じような汚名を着せられたくなかったからか形だけでも僕に擦り寄ってくるようになった



人は、強く権力があって影響力のある人間には

逆らえない生き物なんだということをそこではじめて知った




権力も正しく使えば自分を守れる武器になる



それでも担任の先生だけは僕を執拗に追いかけた

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