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こどもおとな  作者: 無題
44/102

こどもおとな



担任や彼に地味な嫌がらせをされてる間も

女子軍団は僕を守ってくれた


正直心強いが、僕は彼女たちもまた状況次第で敵にも味方にも変わることを知っている



僕は中学生のころ、

クラスで人気者だった女の子に告白をされて

断ったことがあった


なるべく優しく傷つけないように断ったつもりだったが

彼女は次の日、女子を教室の中に集めて

いかに酷い振られ方をして傷つけられたかを言って回ったのだ。


僕はあっというまにクラスの悪人になった



でも男子は、そんな汚名を着せられる僕をみて面白い、俺は好きだよって笑ってくれた



あの時は男子に救われたけど、

今になって思う


僕が最低な印象を持たれている間は同性に嫌われずに済む。


だから僕はあえて嫌な役をかい、最低な自分を演じた

 


おかげで中学では女子に嫌われたけど

男子には大幅には嫌われなかった


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