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こどもおとな  作者: 無題
36/102

つらこ、人生で初めての料理をする


一方その頃つらこは台所で1人格闘していた


「たまねぎってどこまで剥くんだろう」


剥いて剥いて剥きまくった結果

姿がなくなってしまった


「え、たまねぎってこういうもの?」


見よう見まねで、鍋の中にむいただけの玉ねぎをぶち込んだ


「にんじんってどうやって切るんだ?」


色々考えた結果根っこの部分から五等分して鍋の中にいれた



つらこはカレーを作ろうとしていたのだ



「じゃがいもってごつごつしてて剥きにくいなこのままいれちゃえ」


そんな作業をすること10分




「やっぱゲームしてる方が有意義で楽しいやエヘヘ」



台所にはゴミと、鍋の中に野菜をつめただけの残骸が残っていた。



それを見た母は、

怒った表情から徐々に優しい表情に変わった



「あの子料理しようとしたんだ 偉いわ」




野菜はそのまま何も変えず、肉とルーを足しながら母はお玉をかき混ぜた

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