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こどもおとな  作者: 無題
34/102

田中くんの太客チャレンジ7


「ごめん待たせて!」


ゆっくり優雅に歩いてきたNo.2プレイヤー


「遅い...」


「ごめんって!あるか君相手ありがとね」


「あ、はい」


姫は俯き気味だ。


「私、今日お金なくて...今日の支払いツケ払いにしてもいい?」


「いいけど。ごめんけど他のお客さん待たせてるからいくわ」


そう言って冷たくあしらった後離れていった





気まずすぎる...

どうすんだよこの間



ちらっと見ると姫はふつふつと抑えていた感情をぶちまけ始めた

まるで火を吹くゴジラのように


「あいつなんなのマジでムカつくファックボケいくら稼いで貢いできたと思ってんだよボケマヌケシネクソ。大体そもそも云々...」


「お前めちゃくちゃきれとるやん さっき俺にあんなけキレすぎとか笑っときながらお前もめちゃくちゃマシンガントークやん」


「お前ちょっとは空気読めないの?ウザいな」


自分がされた途端ぶちぎれるってどんなけ勝手なんだよコイツ




「まあ、どんまい」


「だからそれイラつくからやめろ!」


「じゃあなんで言えばいいんだよ!」


「なんかこう女がときめくような気の利いた言葉とか言えないの?ホストなんでしょ?」


「お前って本当によく今まで刺されなかったね」


「強い守護霊ついてるからね私」


「キモ」


「は?シネ」



ホストクラブでする会話ではない




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