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私の日常  作者: ちょこ
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いつもの日常

「優里~!そろそろ起きなさ~い!」

「はーい!!わかってるっての!」

いつものやかましい声に生返事をしつつ、枕元に置いてあるスマホを気に掛ける

...まだ寝てるかな。

少し咳払いをしてみるが反応は無い。

いつもミュートだから判定がしずらいんだよなぁ

そんな意味の無い悪態をついてから二段ベットから降り居間へ向かう。

起きている時も寝ている時も、

何か用事が無い限りは二人だけのグループの通話に居座る。

そんな生活ももう始めてから3年だ。

いい加減に慣れてきたし、特別不自由があるというわけでもない。

寧ろ今話せるのかどうか、暇なのかどうかが一目でわかるため

我ながらとてもいいシステムを作り上げたものだと思う。

今時ネットが生活のほとんどを支配している。

これを異常だと言う人はそこまでいないだろう。

だが中には「重い」だの「束縛」だのとほざく輩がいるだろう。

そうだ。

私達はどうしようもなく重くてどうしようもなく束縛し合っている

これだけは認めざるを得ない。

どうしてこんなことになっているのか

いつからここまでするようになったのか

恐らくきっかけは私の片思いからだ

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