黒と白
2024年 1月 1日 投稿開始
6月22日 次回投稿予定。投稿時間は “午前11時” です ←
どうしてなのだろう
この仕事の対価について
僕が担っていることは、お年寄りのお世話をすること
お年寄りが、人生の終末を出来る限り健康に、安心し、安全に暮らす、そのお手伝いをすること
お手伝い?
黒と白が混ざり合う
自らの行いのうちを見ると、
認知症の人を欺いて、施設に泊まらせているようだ
その気持ちのモヤモヤの葛藤
もっと、気分良く仕事がしたい
じいちゃん、ばあちゃんのお世話をするというより
心を殺してゆく仕事だ
ただ、ただ、狭い空間に閉じ込めて、余生を過ごさせる
その手伝い
お手伝い
家族の事情はある
家庭では介護できない事情がある
あんなにめちゃくちゃになった人格や体の不具合に対処することは不可能だ
大きな葛藤がある
その業を、僕ら介護員が背負うということ
業を背負う
家族や、本人に掛かる、その業の一部を担う
「担う」
※「担う」をぜひ、ネットや、辞書で調べて欲しい
できない
他人を業を背負うと
僕たち介護員の心も死んでゆく
愛さん、どうしたらいい?
僕の代表作は、
恋した瞬間、世界が終わる -地上の上から-
現在、連載中です。
もし良かったら、読んでください!
↓下のリンクから、読めます。




