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ゲームしてたらいつの間にか学校で一二を争う可愛い子達と仲良くなっていた話  作者: 黒薔薇サユリ
だいたいすれ違う編

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2人と会う前に

きょうは修学旅行最終日、二日目は特段一日目と変わりはなく案の定葉月達は覗きをしようとしたり、懲りずに女子部屋特攻を計画してまた怒られたりと変わらずな一日だった。


「おい、白木起きろ朝食食べに行くぞ」

「大丈夫、まだ行けるって。僕には天才的な時間感覚が…」

「いや、あと五分で朝食の時間だから言ってるんだよ」

「ごめんなさい」


葉月の言葉で一気に覚醒して、布団から飛び起きる。夜ご飯は、部屋で食べることになっているけれど朝食は、大広間のようなところでビュッフェとなっている。


「いそいで、行くぞ。着替えは戻ってきてからな」

「誠にすみません」


ここに来て、葉月のお母さんムーブが炸裂して急いで大広間へ向かう。


「おー、白木来たか遅かったな。俺たち食べてるぞ」

「こいつ天才的な時間感覚とか言って寝てたんだよ」


自分で言っといてなんだけど、かっこつかなと言うか普通にダサいこと言ってたな。


「つっても、そこまで時間厳守な感じでもないけどな」

「それなら、僕寝てても良かったんじゃ…」

「でも、お前あのまま放置してたら寝過ごしてだろ」

「ごめんなさい」


葉月達は寝ている僕を一旦放置して、大広間にやってきて遅すぎたから僕を呼びに来てくれたらしい。


「まあ、とりあえずよそおうぜ」

「ラインナップは昨日から変化あるかな?」


昨日のビュッフェは、果物にサラダお肉などと言った洋食中心だったけど今日はどうなっているんだろうか。


「基本は変化ないけど、どたらかというと和食が増えた感じだな」


果物やサラダは、昨日と変わらないけれど昨日パンだった物が米に、スープが味噌汁と言った感じで昨日の洋食が和食に置換されている感じだ。


「それじゃあ何食べようかな」

「そういやお前()()()にも好き嫌いないよな」

「なんだよいがいって、まあ確かに嫌いなものってないかも」


今考えてみると、大体のものは相当なゲテモノじゃなければ食べれるし好き嫌いは激しくないかも。


「でも、そう言う葉月もないよね」

「まあ、そりゃあな作って貰った人に感謝しなきゃいけないし。好き嫌いで残すのは、失礼だからな」

「なんか、()だね」


トレーに味噌汁、焼き魚、果物をよそったお皿を置いて食事の席に戻る。



「それじゃあ時間も来たし、そろそろお出かけしようか」


朝食のあと部屋で帰りの荷物をまとめて、ゆっくりしているとじゆう行動の時間が回ってきた。


「たしか、お前は14時ぐらいに駅前に集合だっけか?じゃあその間は、俺とお土産買ったり観光したりだな」

「そういえば、葉月は僕がいない間どうするの?」

「その点はご心配なく、ほかのクラスの奴と一緒に行動するから」


さすが葉月は友好関係が広いおかげで、そこんとこは安心できる。


「聞いてなかったけど、会う相手ってボーイ?」

「いや、二人とも女の子だね」


葉月には、時々あの二人の話はするけど二人の詳細とか話したこと無かったかも。


「あの〜白木さん俺も行って…」

「さすがに無理、今日はオフ会のつもりなんだから」

「すよね〜まあ、冗談だからいいけど。楽しんでこいよ、ハーレムオフ会」


ハーレムで気づいたけど、あの二人は大丈夫なのかな。僕はそもそも友達と言えるのが、葉月ぐらいで正直オフ会中に人と会ってもなんともないだろうけど、あの二人に友達が多いなら変な噂が立って迷惑なのでは。


「まあ、その時はその時か」

「どうした?」

「いや、なんでも早く行こ」


まあ、学校が違うしほとんど僕にはダメージないだろうから、何かあった時はどうにかしよう精神でやっていこう。



「それで、最初どこ行く?」

「そりゃ適当に観光地巡ったりしてって感じじゃないか?」


沖縄の観光地で言うと、水族館、首里城とかそんな感じか。


「それじゃあでかい物ひとつ見てたら、時間が過ぎそうな水族館に行こう」


沖縄で有名な水族館は、結構な広さあるし時間は結構持っていかれそうだ。



「とゆうことで、到着水族館。たしか、ここはすごいサメがおるだかなんだか」

「曖昧だね」


葉月と水族館に入って、魚を見る。今更だけど、水族館って何を楽しめばいいんだろう。


「ほら、見ろよ白木あれがここにしか居ないサメだってよ」

「おー!皮を五枚くらい落とすサメだ!」

「お前、ゲームに関する例えのネタ多いな」

「まあ、ゲーム脳ですから」


僕がやってきたゲームは結構な量あるため、こういう修学旅行の特殊な体験みたいなのは、だいたいゲームで例えられる。


「にしても、綺麗だなこの中は」

「あんまし魚の名前とかわかんないけど、見てるだけでなんかいいって思える」


大きな水槽の中には、いくつもの魚が泳いでいてその神秘性か何かが感性に響くのか見ているだなのに十分楽しめる。



「よし、それじゃあ時間もいいくらいだし。昼食食べようか。何にする?寿司か焼き魚、魚の和食系定食」

「なんで魚限定なの」

「て言ってもな、沖縄で有名な料理とかは旅館で食べてるし」


たしかに、昨日一昨日と夜ご飯には沖縄の郷土料理が多く出ていたけど。


「それじゃあ食べ歩きはどう?」

「お、それいいな採用。じゃあ、ゆっくりお前の待ち合わせ場所に電車で向かいつつ食べ歩きで」


待ち合わせ場所まで、歩いて行けるくらいの位置からたべ歩きを始め、かき氷、クレープ、揚げ物などを食べていく。食べてるものは、大体が甘い系な気がするけど。



「僕は、そろそろ時間だから行くね」

「もうそんな時間か、寂しくなるなこれからは会えないと考えると」

「そんな長時間じゃないでしょ」

「とりあえず会えるといいな、その二人と。あと、道には迷うなよ」

「もう、お母さんじゃないんだから。大丈夫だよ、スマホのマップを使えば迷わない」


別に僕は方向音痴とか言うわけじゃないし、安全になおかつ時間通りに着けるだろう。


「それじゃあ葉月もありがとね」


葉月と言ったん別れて、待ち合わせ場所まで徒歩で向かう。今日この日にローレルとヘリオスに出会う、天気は快晴見事にいい天気だ。

次回やっとオフ会の会ですね、ついに白木君とローレル、ヘリオスが...の会ですね。


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