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ゲームしてたらいつの間にか学校で一二を争う可愛い子達と仲良くなっていた話  作者: 黒薔薇サユリ
だいたいすれ違う編

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イベント最終ランキング

「それじゃあ始めていこう!スペクエ夏の大型イベント結果発表!司会はもちろん、ホワイトピンクのひめかと」

「同じくホワイトピンクのしきです」


今日は待ちわびたイベントの最終ランキング発表の日がやってきた。まあ、一位はほぼ確定してるけど。


「挨拶も終わったし、早速始めていこう!」

「ひめちゃん、なんか今日いつにも増して元気いいね」


しきの言う通りいつもの元気より、数倍はあるひめかの司会の元ランキング発表は進められていった。


「それじゃあ中間リーグの一位はこの人!」

「ランキング第一位 死を送るもの 29000P」

「運営さんによると、ここはソロプレイで最後の第2ウェーブで上位プレイヤーを蹴散らしての一位らしいよ」

「チームイベントで一人って結構挑戦的な人もいるんだね」


確かにイベントの趣旨とはやっていることがズレてる気もする。とゆうかソロプレイで一位ってほかのランク帯にもプレーンさんみたいな人いたんだ。


「それじゃあ最後に最上位リーグの結果発表!私もこのままのテンションでやってくからよろしく!」


にしても、今日のひめかはほんとに元気だこの後何かいいことでも待っているのだろうか。


「それでは、いつも通り十位から四位のチームどどん」

「こう見ると、第1ウェーブで二位三位だったチームがいるね」

「まあ、あの人たちが暴れ回ってたっぽいからね」


暴れ回っていた人達とは、僕たちのことだろう。しかしこう見ると、結構なランキング変動が起きているもと二位だったチームが七位、三位のチームが五位と言った感じで二位と三位が逆転してるし。


「とゆうことで!今回三位に輝いたのはーじゃん!電卓の騎士」

「ポイント 25769P ちなみに前回はランキング四位でした」

「そして、お次は第二位!デデドン!デットらいたー」

「ポイント 28745P 前回は十一位のチームでした」


三位と二位の発表が終わり、ついに一位の発表が回ってきた。一位と分かっていても、少しだけ気持ちがドキドキしている。


「それじゃあ第一位!栄えあるスペクエ2初の大型イベント第一位に輝いたのは…こちら!ヤマタノオロチ!」

「ポイント 39999P 惜しくも4万届かず。前回も一位でした」

「にしてもほんとにここ強者揃いだよね、私たちが上位リーグ全員で潰しに行ったのに負けたし」

「あれは凄かったね」


あの時の敵はリーグ内の全員だったのか。にしてもそれだけの人数を引き抜いたのは、相当凄いな。


「そう言うことで、順位報酬はこの配信が終わり次第届くと思うから心して待ってて!それじゃホワイトピンクのひめかと」

「しきでした」



「よーし!みんな揃ったな!それじゃあイベントランキング第一位を祝して!乾杯!」


前回同様配信の後ギルドハウスにメンバー全員があつまった。


「にしてもあと1ポイントで4万か…」

「ほんとに惜しかったですね」

「まあ、後半はほとんど何もしてませんでしたし」


とは、言いつつ最後の戦いで大量にプレイヤーを倒したのに4万行かなかったのは少し少ない気もするけど。


「まあまあ、そんな気にしてもしょうがないし早速ランキング報酬でも開けちゃう?」

「さんせーい」


お疲れ様会が始まってすぐにイベント報酬開封の時間がやってきた。


「それじゃあみんな早速オープン!」


前回と同じくメールボックスを開いて、報酬を確認する。


「手紙?皆さんは何が入ってましたか?」

「私も手紙です」

「俺も」


メールボックスの中身は、僕だけではなく全員一枚の手紙が入っていたらしい。


「じゃあ読んでみますか」


メールボックスから手紙を取りだして内容を読む。

〜ランキング1位のヤマタノオロチ様へ〜

いつもスペシャルクエスト2をプレイして頂き誠にありがとうございます。

今回のランキン報酬に関しまして、運営企画部で話し合ったところ、あまりにもまとまらなくて面倒になったので代案でこちらの二つからお選びください。

1.商品券2万円分

2.ホワイトピンク推し活セット

こちらのどちらかをお選びになりましたら、この手紙と共に住所等をお書きになって運営に送り返してください。

商品に関しましては、なるべく早めにお届けするはずです。


「なにこれ?」

「皆さんも商品券とかでしたか?」


僕の質問で全員が頷く。


「あれだけやって、ゲーム内アイテムじゃなくて現物ってまじ?」

「しかも、理由が面倒って運営の職務怠慢じゃないですか」

「まあ、結構レアな物言えばレアかもしれないですけどね」


運営からのある意味謝罪メールのようなものが、報酬とゆうのもどうかと思うが。


「まあ、面倒なものはしょうがないしどうにかするか」


その後も運営の手紙で少し盛り下がったものの、普通に賑やかな祝勝会をゲーム内でした。


選ぶ商品は…

祝勝会の後例のごとく二人は少し通話をしていた。


「千夏は、どっちにするの?景品」

「私は商品券にしようかな。ホワイトピンクの推し活セットもちょっぴり気になるけど」

「ちなみに私は推し活セットを選ぼうかと」

「翠々花好きだっけあの二人」

「いや、どっちかってゆうとあの二人とよくコラボしてる黒船の方が好きだよ」


黒船、ホワイトピンクとよくコラボしている二人のVTuberのコンビ名。黒峰さち、汽船たかみの二人による恋愛相談配信などがとても人気のコンビで、あの二人と違うところは黒船の二人は付き合っておらず本人たちは、お互いを大親友と言っているところである。


「あーあの二人面白いよね。じゃあなんで推し活セットなの?」

「いや、普通に商品券よりも気になったからってゆう感じかな?」

「ホワイトさんは、どっちにするんだろう」

「ホワイト君なら、商品券にでもすんじゃないかな?あんまし推し活してるイメージ無いし」

「まあ、そうだよね」


ちなみに白木は推し活セットの内容が気になりすぎて推し活セットを選んで、手紙を受け取った当日に手紙を送り返した。

運営のサボりは、誰かがそれぞれに与える報酬を考えるのが面倒くさくなったんでしょうネ。


この作品を足がかりに私の別の作品も見ていただけるとありがたいです。

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