イベント中間発表♪♪
「おはようみんなスペクエ公式Vのひめかだよ!」
「同じくしきです。とゆうことで今日は、スペクエ第1ウェーブの中間発表です」
「ランキングに応じて報酬があるから乞うご期待!」
第1ウェーブは何事もなく終わり、中間発表の日が来た。正直第1ウェーブは、プレーンさんがひめかに勝ってくれたから余裕だと思っている。
「それじゃあ下のランクの順位から発表するね。それじゃあまず十位から四位までの順位がこちら…」
それ以降僕のいたリーグ以外の結果を発表し、ついに僕のいるリーグの結果発表が来た。
「それでは、最後に最上位リーグの結果発表です」
「変わらず十位から四位までどん!」
まだ三回しかしていないのに、適当な振りで結果を表示させている。
「まあ、みんな見たよねじゃあ次は第三位!第三位はー…じゃん!チームオールスリー」
「獲得ポイントは19857P惜しくも二万行きませんでしたね」
「まあ、そんなのどうでもいいから次々」
ひめかのプレイヤーに対する扱いがとっても酷く感じるのは気のせいだろうか。
「それじゃ二位は…こちら!フルパーティークライシス」
「獲得ポイント21570P三位のチームとそこそこの差をつけての順位ですね」
これで僕たちのチームの一位が確定したはずだ。
「それじゃ第一位の発表だよ!第一位は…ヤマタノオロチです!」
「ひめかちゃんの負けたプレーンさんがいるチームだね、獲得ポイントは32400Pです」
「私が負けたのは余計!」
プレーンさんがひめかに勝ってくれたおかげで、余裕の一位通過だ。もし勝ってなかったらギリギリだったな。
「まあ、とりあえずランキング報酬に関しては即日配送の予定だから」
中間発表の配信は、この後も少し続いて終わりを迎えた。
「それでは!第1ウェーブ余裕の一位と明日の第2ウェーブに向けてスコール!」
中間発表後ヤマタノオロチメンバーで、作戦会議とお祝いを兼ねてギルドハウスに集まった。
「そういえば皆さん報酬って見ましたか?」
「まだ見てないですけど」
「私も」
「僕も見てないよ」
ランキング報酬について聞くとまだ誰も中身を見ていないらしい。
「誰も見てないみたいだし、ここで見ちゃうか」
「そうだねじゃあ早速」
ギルドメンバー全員一斉にメールボックスを開いて内容物を確認する。
「なにこれ、ランダムボックス?」
「あと、なんか服入ってますよ」
メールボックスに入っていたのはランダムボックスと謎の服のみだった。結構しょぼくない?
「まあ、とりあえず服は着てみますね」
入っていた服をインベントリの中から取りだし来てみる。
「どうですか?」
「何その服、ダサ」
僕が服を着るとその場にいる全員に笑われた。僕の着ていた服を見てみると、金色の1の着ぐるみだった。
「えーダサい」
「で、でもこの服装備効果凄いですよ。MP回復速度100%、物理魔法耐性80%、HP回復」
「何その無駄性能」
ダサさの代わりに機能が高い装備だったらしい。貰ったものだから着てみようとゆうことで、ギル全員でこの装備を着るととてもシュールな光景だった。
「まあ、とりあえずランダムボックス開けましょうか」
「そうだね、説明にはいいものが出るって書いてあるけど何が出るんだろうね」
「まあ、開けて見ようか。オープン!」
個々が貰ったランダムボックスを開封していく。
それぞれでた物はこうだった
僕 馬鹿につける薬
ヘリオス ジョブチェンジチケット(アイテム)
ローレル 必殺スキル桜の木
プレーン 死神の鎌(武器)
スクラップ ジャンクショップ入場券
焔ラビ 黒炎のワンド(武器)
アーチェ 必殺スキ レールガン(スキル)
「プレーンさんその武器凄いですね」
「これ?デカすぎるし俺の侍には合わないから、誰かにあげるよムーンいる?」
「い、いや僕はジョブ違いますし、そうゆうのは卒業しましたから」
プレーンさんの貰った武器は、もろ厨二病が好きそうな黒と赤ドクロの入った大鎌だった。
「そういうホワイトさんのそれなんですか?」
「これですか、馬鹿につける薬らしいです。効果はクールタイムはあるけど、無限に使える完全回復薬らしいです」
アイテムの効果は凄くいいんだけど、なんか運営に煽られている要な気がしてならない。
その後も楽しく話したり次に向けての話し合いをして今日は解散した。
そろそろ第2ウェーブですね、やっとここまでと言った感動が私に押し寄せては来てないんですけど、それでも夏休みも残りわずか(作中)頑張っていきましょう。
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