表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ソルトファミリー〜少数精鋭の義賊団〜  作者: radada
白と黒〜音無き声で紡ぐは白銀の調べ〜
23/26

私は!!絶対に!!!エタらない!!!!

「アン、何か変です。」




「どうしたんだねぇ、アン姉」




「ここは普段であれば賊などが出る場所ではありませんのよ、、、なのに賊、それもかなりの数となると少し変だとは思いません?」




「賊なんて、どこにでもいるんじゃないかねぇ?」




「普段であれば、ここなどに賊がいればすぐにでも、ギルドからの討伐隊などが派遣されるはずです」




『うむ、普段通りではないということか』




たしかに近すぎるというか、もはや目と鼻の先だもんなぁ、ここ




「待って、なんか熱い」




「おやおや、アイトーン、盛るにはちと時間がはやいんじゃないかねぇ?」




「うっせぇよ、そんなんじゃねぇ!!」





えっ、なにこれ、あっつ!




熱源を辿ると、例の塩が光っていた




「えっ、なんで、こんなこと無かったぞ」




(まさか、、、アイトーンちょっとそれひとつまみ空中に投げてみて!!)




ソルティの忠告通りに空中にひとつまみ散らす





あれ?風に流れずに留まってるんだけど




それどころか、なにかを吸い込んでる?




なにかを吸い込み切ったひとつまみの塩は、固まって顔みたいな形になっていた




そして少しずつ形を変えていった




気づけば塩だったとは思えないほど、生き生きとしたうさぎのような形になっていた




「えっ、なにこれ、よくわかんないんだけど」




(やっぱりね)




「ソルティなんか知ってんの??々




(その塩はね、少し特殊なのよ)




いやそりゃ知ってるよ、あたいが一番助けられたし




(その塩、実は生きてるの)













はい?

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ