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ソルトファミリー〜少数精鋭の義賊団〜  作者: radada
白と紅〜赤い衝動を搔き消す白銀〜
13/26

白き怒り

「おいおい!あんたにはなんの恨みもないし買った記憶も無いんだけどさ!」



「知らないねぇ、でも後ろの女に聞けばいいんじゃないかい??」



そう言って赤い女はイーナを指差す




「あっ、、、アン、、、」




「おやぁ??あたしの名前覚えてくれてたんだぁ、嬉しいねぇ、、、余計に殺したくなっちゃうじゃないかぁ」



やっぱりこいつが




(今、少しだけあいつの情報を見たわ!名前はアン・サイス、村を壊滅させた犯人よ!)





ソルティってそんなことまでわかるんだ、すげぇな




『ソルティ!アイトーン!くるぞ!』




身構えらとともに、アンが目の前から消えた




「いやぁぁぁぁぁぁっっ!!!」




振り向くと、イーナの前でアンがいやらしく笑いを浮かべている




「イーナねぇさん??ストロベリーパイはいかがぁ?」




「やっ、やめ、、、」




イーナがすべて言い切ることはなかった




アンの振り上げた拳とグチャッという音ともににイーナは死んだ




おびただしい量の血と元はイーナだった肉塊をアンは満足そうに眺める




「、、、これで復讐は達成だねぇ」





復讐?どういうことだ??



「、、、おい」




「おっと、忘れていたねぇ、、、あんたらが誰かは知らないけど、あたしの邪魔をするようなら、殺しちゃうよ??」




「、、、お前、あたいの目の前で人を殺したな?」




『ソルティ!落ち着け!』




フェンちゃんが何か言ってるわ




あぁ、うるせぇよ




正直あの姫様とはなんの関係もねぇよ




ねぇけどよ、今日から知り合いなんだよ




それを目の前で殺しやがってさ





もうあたいの目の前で誰も死なせないつもりだったのによ





はぁ、本当




「お前、ぜってぇ、殺すわ」






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