遭遇
「ありえない話だねぇ」
「えぇ、普通ならありえないわね、、、私の美貌を忘れるくらいありえないわ」
あっ、根に持つタイプだな
ってか、案外余裕あんなこいつ
「、、、一晩で村をかぁ、ところでそのもうひとりの生き残りの犯人さんとは知り合いなのかい?」
「えぇ、、、私の妹らしいわね」
なんかおかしな言い方するなぁ…
「へんな言い方だね、仲悪いのかい?」
「、、、知らないわ、私も両親に教わったのよ」
『これは、もしや、、、』
「どした??」
『、、、伏せろ!!』
えっ、なになに!
その後すぐになにかが頭上を通り抜けた
グチャッ
「、、、えっ?」
前を向くとイーナが赤く染まっている
まさか、血?
「いっ、いっ、いやぁぁぁぁぁぁっっ!!!」
イーナが泣き叫ぶ
「イーナ!!」
「ひっ、あっ、」
えっかなりやばそう
ってか、誰がやったんだ?
「あっ、あいつがきたわ」
イーナが震えながら声に出す
もしかして、例の犯人?
「はぁ、やっと、見つけたねぇ」
どこからか絡みつくような声がする
振り向くと、そこにいた
「えっ、あんた誰?」
「あたしかい?あたしはねぇ、、、誰だと思う?」
ニヤニヤしながら言いやがって気持ちわりぃ
しかし、その思考は鋭い気配でかき消された
殺意、そうかこれが殺意か
『くそっ、アイトーンどけ!俺が相手する!」
フェンちゃんが焦ってる
ってか、そんなキャラでしたっけ?
(駄犬だけにやらせるもんですか!!アイトーン、私たちもいくよ!)
ソルティもえらいやる気だなぁ、おい
「真っ白の毛並みの神獣に真っ白の女の子、、、真っ赤な肉塊にしてあげたら、さぞ綺麗だろうねぇ!!」
こいつはやべぇやつや




