一蓮托生
これは歴史に名を刻む予定の男、「私」の手記である。私を中心に巻き起こった平凡でありながら不可思議な日常を書き綴ったので、諸兄諸君は心して読むべし。
追伸:私の処女作でもあるので、寛大な心で誤字脱字、稚拙な文章力を笑ってくれて結構である。
追伸:私の処女作でもあるので、寛大な心で誤字脱字、稚拙な文章力を笑ってくれて結構である。
葉蛾という男
2019/05/10 07:51
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