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間章 1
どうも、コクライです。
今回、間章なのでとても短いです。これからも、少しずつ間章を入れていきますのでよろしくお願いします。
それではどうぞ!
「ここは?」
そうつぶやいた俺の声はきれいに反響し、やがてその薄暗く神秘的な空間に溶けていく。
周りには、水晶のような玉が飛んでいた。まるで、シャボン玉だが落ちるわけでもなく浮くわけでもなくただそこにとどまっている。それぞれに、独特な柄がついている。とてもきれいなその玉は数え切れないほどの数だった。今まで見た景色の中で一番きれいだ…って、あれ?ここどこだ?
死んだときのことは今でも鮮明に覚えている。
しかし、ここに移動している理由もそもそもここがどこかもわからない。記憶喪失ってやつだろうか…
いや、転生というやつだろうか…考え込もうとして無意識に腕を組むと腹は血で濡れていた。
読んでいただきありがとうございました。
コメント、評価をしていただけると嬉しいです。
次回もよろしくお願いします。