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余分な夜

作者: Soraきた
掲載日:2026/04/27

こんなときって

言葉も何もいらないよね

ふたりの行き先が

決まっていなくても

これだけ強いものはないね

僕の中では

揺るぎなくある


コンビニの明かりだけが

目立った場所

ずいぶん遅くなってしまったけど

キミの行きたい場所には

行けたから

たぶん、満足でいてくれてるはず

だけど

キミはそうじゃなかったんだよね

僕が何も言わずにいたから

キミには不安しかなかったこと


ふたりの約束事があれば

他のどれをとっても

それには、かなわないと思ってた


コンビニの明かりが

ぼやけてきた

見慣れた深夜営業の店

駅近くの大きな駐車場

背高のっぽのビルたち

キミの街に戻ってきた


何か言おうとするとためらって

ためらいをかき消そうと思うと

何も言えなくなるね


飲み残しのコーヒー

いまさら飲んでも苦味だけが残るよね

「好き」の最大表現

いまから作ろうと思う








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