夢であって欲しかった
掲載日:2025/12/31
こんな自分が認められなくて。
惨めで何も出来なくて
ただただ呼吸を繰り返してるだけ。
こんなの私じゃない。
私って何?
私って誰?
一体何がしたいの?
自分の意思が分からない。
ひたすら重い身体を起こし呼吸をし
また自分のベッド、「シェルター」に戻るだけ。
こんなはずじゃなかった
こんな自分になるはずじゃなかった。
いつ歯車が狂ったのだろう。
答えなんてない、分かってる。
周りだけが進んでいき、置いて行かれる感覚。
夢であるように何度も思った。
夢であって欲しかった。
現実はあまりにも残酷だ。




