魔法試験4
やっとキャメロット終わった。 まだバビロニアにソロモンがある・・・・イベント前に終わるかな?ww
「やべぇ! どうしよう。 間に合わない!」
俺は試験会場へと走っていた。 だが支援魔法を使っても全然C練が見えてこない。 こんなに時間かかるなら決闘受けなきゃよかったよ!
「どうしよう。 もし遅れて試験落ちたらアーサーが・・・・」
絶対怒られる。 て言うか殺されるかも知れん。
「何か早く行く方法は・・・・空を飛ぶか? けど魔法覚えてないけれどやるしかない!」
俺は空を飛ぶ魔法は覚えてないので簡易的に足に風魔法をかけた。
「いっけぇぇぇー! 『ウィンド・ブラスト』!」
次の瞬間俺の体が空に吹き飛んだ。 すぐにC練は見えたが
(高い!高い! しかも止まり方 分からない! とりあえず下に『ウィンド・ブラスト』!)
俺は下に突っ込んだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
side C練
「なぁ。 水晶壊したあいつ見たか?」
「いや見てねぇな。 て、言うか列車乗ってたか?」
「だよなぁ。 だれも見てないんだよ。 みんな謎の爆発に気を取られててな。 もう試験始まるぞ?」
受験生みんな列車に乗ってる途中にあった謎の爆発、そして謎の槍に気を取られていて誰もがあの水晶を壊した奴を見ていなかった。 そしてC練に着いた今みんな彼の存在を思い出し噂していた。 だが一人だけ安心している奴がいた。
(ふふふ。 あいつがいないなら都合がいい。 俺様の特待生の合格は確定だ!)
そうリヤの水晶の結果を物理でやったとか言っていたあのシュールド・レッシングだ。 彼は学校で男女合わせて10人しかなれない特待生を狙っていた。 シュールドは戦闘はあまり得意ではなく、戦う相手は全て自分の家来と戦う予定だ。
「これから戦闘試験を始める! はじめの試合は水晶の結果順でやっていく! 第一試合 シュールド・レッシング対リヤ! 前に上がれ」
シュールドは前に上がったがリヤは上がって来なかった。 すると試験官は
「ん? リヤはどこだ? 誰か見た者はいないか? いないなら不戦勝だが」
「見てません! 彼は列車に乗っておりませんでした!」
シュールドはこのチャンスを見逃すまいと勢いよくそう答えた。 すると周りのみんなも見てないと答え試験官が
「そうか、ではリヤのきけ「・・・・・・・・・・・・っと待ったぁー! 俺はいるぞ!」
みんなが声を聞き周りを見渡すがどこにもリヤの姿は見当たらなかった。 次の瞬間ものすごい音と共に何かが降ってきた。 煙が晴れて舞台を見るとそこには黒髮の少年がいた。 頭から刺さっているが。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
俺は自分の危険が決まりそうになり勢いよく叫びながら落ちていた。 そのまま俺は試験官の近くに頭から落ちた。 そのまま俺は試験官にこう聞いた。
「俺まだ試験受けれますか? こっちに来てる途中に女性に会って話してしまって」
「あ、ああ。 まだ試験は始まっていないから大丈夫だ。 それよりその女性って赤髪に結構いい体してたか?」
「ええそれはとても」
その答えを聞くと「はぁ、またあの人は」 と落ち込みながらも気を取り直したようで俺たちの試験開始を言い放った。
「それでは試験開始!」
試験開始と共にシュールドがこう話してきた。
「貴様、俺様の僕になる気はないか? 報酬はくれてやるぞ?」
「へぇ〜なんで俺なんかにそんな事言うのかな? 別に君は合格できるでしょ?」
こいつの魔法センスと魔力量は多分俺がいなかったら受験生最強だろう。 なのになぜこいつは俺にそんな事を言うのか分からなかった。
「俺様は特待生に入りたいのだよ。 それにはこの戦いで絶対勝たないといけないのだよ。 だから貴様は俺様の僕になり棄権しろ!」
「・・・・腐ってるな。 そんな事の為に棄権しろだと? 舐めてるのか? ここの貴族もこんな感じなのか。 俺はお前の下になんか付かない。 そんなに勝ちたいなら自分の力で勝てよ!」
俺は正直怒っていた。 どうして貴族にはこう言う奴しかいないんだと。 なんで国を仕切らなくちゃいけない上位の人間がこんなのばっかなのかと。
「そうか・・・ならば死ね!」
そう言い放ち俺に向かって魔法を撃ってきた。 それは小さな炎だった。 それを食らってみたが何も起こらない。 だが後ろから毒魔法を撃たれ俺は効いていないが効いたふりをした。
「ふふふ、騙されたな!それは一見炎魔法に見えるがそれは毒魔法だ! これで貴様も終わりだ。 全く俺様の僕になってればいいのにな!」
「嘘言ってんじゃねぇよ。 後ろから撃たれたのはわかってんだよ。 クソ野郎が!」
「なんとでも言うがいいさ。 所詮この世界は勝てばいいのさ! 勝てば相手が死んでも知らない!」
「今勝ったら相手が死んでもいいんだな? なら俺が勝つためにテメェを殺してもいいんだな?」
「ふん! そんな死にかけな体で何ができるんだ?」
俺は平然な顔をしながら立ち上がり魔法の構築を始めた。
(さっきのお姉さんには炎を使ったがこいつには神の天罰が必要だな。 水と炎で蒸気を雲に見せかけそこから俺の闘気入りの雷を俺に落とす)
次の瞬間俺に俺に向かって雷が落ちてきた。 ドレッシングは俺が間違って自分に落としたんだと思い笑い出した。
「貴様バカだな。 まさか自分で食らうとは」
「いや、これで良いんだよ。 この雷には俺を強化するための魔術だ。 覚悟しろ」
俺の体は闘気解放を無理やりさせられ出てきた闘気は雷を帯びていた。 その闘気が俺に付いた途端俺の体はバチバチと音を鳴らし始めた。 この魔法も俺のオリジナルで自分の強化魔法『雷龍』。 雷の魔法と自信の身体能力を上昇する技だ。
「てめぇには結構怒ってるから少し本気を見せてやる。 『雷神槍』」
すると俺の手に雷を帯びたオーブ(槍)が出てきた。 それを思いっきりドレッシングの横に投げた。 一瞬の何かが通りドレッシングは後ろを振り向くとドレッシングから後ろのが巨大な穴になっていた。 その真ん中にはさっきまで俺が持っていた槍があった。 俺は槍を呼び戻しドレッシングの首に押し寄せながらこう言った。
「どう? まだやる?」
だがドレッシング君は答えなかった。 どうやら気を失っているようだった。 それを確認した試験管が
「シュールド・レッシング戦闘不能のため勝者リヤ!」
こうして俺の試験が終わった。
最後まで読んでくれてありがとうございます!




