魔法試験3
FGO
ヒロインX (オルタ)出ず
コンビニへGO(廃課金者)
「な!? 鑑定水晶が割れるだと!? あの水晶は1500まで測れるんだぞ! 壊れるなんてそんな・・・・リヤ測定不能」
俺が水晶を壊してしまいこの結果を聞いた他の受験生がざわめいた。 そしてドレッシング君がこう叫んだ。
「そんなバカな! 貴族でもない貴様がなぜここまでの数値を出せるんだ! わかったぞ。 貴様物理的に破壊して測定不能にしたな! 試験管こいつはインチキをしました。 ここで失格にしましょう!」
確かに言いたいことは分かる。 けれどそんな物理的で破壊する奴いるか? ここ魔法学校だぞ。 脳筋がいてたまるか。 すると試験管が
「いや、それはできない。 この水晶には物理攻撃を無効する付与されている。 しかも最高級のやつで効果が切れる事はない。 それによって分かる事はこのリヤは計り知れないほどの魔力そして魔法センスを持ってる逸材って事だ。 なんなら今すぐ合格にできる」
そう言われてドレッシング君が黙った。 やめてこっち見ないで。 殺意持ちながら見ないで! 別に君が変なことを言って言い返されただけじゃないか。 俺関係ない関係ない。 俺は逃げるようにB練を後にした。
「うーん。 困ったな。 このまま魔列車に乗っても絡まれるだけだし練習がてらに走るか」
俺は今日の朝の支援魔法を思い出し少し練習しながらC練に向かっていた。 あそこまで使えないとなると流石に実践
で使えないからな。
アーサーとの修行でやった事を思い出しそれをやっていると一人の女性にあった。 その女性は美人で日本だとモデルをやってそうな体系だった。 今いるのがB練とC練の半分くらいなのになんでだろう? 俺はそう思い女性に話しかけてみた。
「あの〜すみません。 何でこんな所にいるんですか? ここB練とC練の真ん中ですよ? 乗り遅れて歩いてるんですか?」
「ん? 君こそなんでこんな所にいるんだい? みた感じ受験生だが・・・・・もしかして乗り遅れた? いやまだ列車は出てないはずだ。 お前何者だ?」
なんか話しかけてだけなのになんでこんなに怪しまれるの!? おかしくない。 この国って人を怪しみすぎじゃないか?
「いや別に魔法の練習をしながらC練に向かっていただけです。 さっきの鑑定で目立ってしまいましてね」
「そうか。 それは災難だな。 ところで君は今暇かい?」
「? ええ、時間はあるので暇っちゃ暇ですけど」
「なら私と組手をしないか? 最近強い相手と戦っていなくてね。 魔法だけの勝負をしよう」
俺は悟った。 今一瞬だけだが俺の闘気をみられた。 そんな事を出来るのは魔術のマスターした者だけが一瞬だけ相手の内側を観れるとアーサーに聞いたことがある。 そんな相手には遠慮しなくていいな。
「別にいいですけれど・・・・ルールは自分が出せる最大火力を相手にぶつけるでいいですか?」
「ああ、いいぞ。 君からどうぞ」
俺は許可が取れたので魔法の構築を始めた。 この人には俺の全力を打っても死なない気がするので躊躇なく支援魔法を使用した。
(魔法のモデルは炎にしよう。 その炎に光、闇、雷、氷の魔法を混ぜてそれを凝縮してできた魔法を支援魔法”コピー”を使って約200個ほど作り全てを一つに!)
「死んでも僕は責任とりませんよ? 矢嶋流 オリジナル魔法 『ワールド・エクスプロージョン』」
次の瞬間炎は爆発し周りが見えなくなるほどの炎が俺たちを包み込んだ。 周りには被害が出ないようにちゃんと結界が貼ってある。 もし貼っていなかったらこの炎は世界を包み込んでただろう。 俺は少しして魔法を解くとそこにはあられもない姿で出てきた。 結構胸あるな。 着痩せするタイプか。
「ははは、なんて奴だ。 この服には魔法無効が付いてるのにそれを焦がすなんて・・・・・凄いな君は」
「そんな事より服を着てください」
「おっと。 すまないな変な物見せてしまって」
いや僕にとってはご褒美だったよ。 彼女は服をアイテムボックスから取り出し一瞬で着た。 そしてこう言い放った。
「さて次は私の番だ。 覚悟しろ」
すると彼女の周りに氷の塊が出てきた。 それはあまりにもでかく俺は驚いた。 その氷は一つの大きな槍になり俺に向かってきた。 俺は一度掴んでみたが掴んだ瞬間に手が凍ってしまった。
(っ! まずい! このままじゃ押しつぶされる! 仕方ない。 闘気を使った炎で溶かす!)
俺はすぐに闘気解放をし炎を纏いながら受け止めた。 だが氷の槍の方が強く押されていた。 俺は支援魔法を使ったがそれでも押されていた。
(やばい、このままじゃ死ぬ! だがどうすれば止めれれるんだ!)
するとここの奥から声がした。
『大変そうだね。 ここで涼夜が死んだら元も子もないから手伝ってあげるよ。『ファースト』』
すると俺の腕から一つのビームが出た。 そのビームは氷の槍に絡まりそして消えた。俺は何があったか把握出来ていなかったが一つ分かる事はマーリンが手を貸してくれたことだけだ。 俺が考えていると彼女は近づいてきてこう言った。
「私の負けだ。 さっさと行きなさい。 試験に遅れるよ?」
俺は時間を見ると試験開始まで残り1分だった。 俺は女性に名前を聞いたが「後に分かるさ」と言って俺に早く行くよう言われた。 俺はありがとうと言って試験会場に向かった。
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side謎の女性
私は部屋にいるのが退屈だったため外を歩いていたら一人の受験生にあった。 彼が言うには一つ前の試験で目立ってしまい歩いて向かっていたらしい。 私は怪しみ彼の内側をみた。 するとそこにあったのは真っ黒な空間だった。 そこには一人のバケモノがいた。
私はとっさに内側を見るのをやめ、彼の力量を計ろうと思い彼に魔法の勝負を挑んだ。 流石の彼は化け物の力を使えないと思い軽い感じで挑んだがそれがダメだった。 彼が撃ってきた魔法は軽く最上級を超えていた。
(なんなんだこいつは! 危険過ぎる。 だがちゃんと結界を張っている。 あの化け物に意識は取られていないのか。 大した精神力だ)
彼が魔法を止める頃には私の服はほとんど塵と化していた。 服を指摘されたのですぐに服を着て私は氷の槍に全てに魔力を注ぎ込み彼に投げつけた。 最初は私が押していたがいきなり化け物が出てきて私の魔法を全て消滅させた。
(ははは、この攻撃を消滅か・・・・すご過ぎる。)
私はもう笑うしかなかった。 魔女と呼ばれた私の攻撃を消滅させるとは。 驚かされるよ。 気がつくと既に時間は試験開始の1分前だったので彼を送り出した。
(彼が学園に入れば少しは退屈しなくて済むな。 楽しみだ)
そう思いながらわたしは自分の部屋に戻った。 すると一人の試験官が入ってきた。
「理事長! 大変です! あの水晶を「知っている」え?」
私は既に彼の仕業だと気付いているので試験官を戻らせ水晶をみた。
(私でも半分割れる程度なのにそれを完全に壊すとは・・・・・まったく、君は驚かされてばかりだよ。)
私は机に戻り仕事を始めた。
最後まで読んでくれてありがとうございます!




