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シュウェインへの旅立ち

これにて2章は完結です! 一回閑話と人物紹介と現在のステータス紹介をしたいと思います!

こうして俺が魔法国家で生徒になる事を決めて1週間が経った。 この1週間は大体寝ておきて精神世界で修行が出来なかったので外で修行したりの繰り返しだった。 なぜ精神世界で修行出来ないかと言うとマーリンが勝手に精神世界を改造してて修行できる所が無かったからだ。


後はマーリンが殺し忘れたアリスの事をギルドマスターに聞きに言ったが彼女曰くいつの間にか消えていたらしい。 別にどこに行っても関係ないが彼女も少し大変な人生を送っていたため少し気がかりだった。 まぁまた会えるだろう。 その時は少しはなしてみたいな。 防具も完成した。 それを今紹介しようと思う。


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魔黒のコート・・・ オーガの亜種と魔水晶で作ったコート。 オーガに与えるダメージが5%アップ。 特殊技能”闇隠れ”


漆黒のシャツ、漆黒のズボン・・・ ライトクリスタルと魔王八大幹部の素材が使われたシャツとズボン。 シャツの胸当ての部分にはアーシュの核が付いており、その核は一度だけ死から回避できる。 二つ一緒に装備すると特殊技能”アーシュの底力”が追加される。


暗殺者の仮面・・・ キングデーモンの素材からできた仮面。 仮面を付ければ髪型、髪色、顔立ちを変えることができる。 仮面の非表示化も可能。 見た目は分かりやすく言うとペOソナのジョOカーみたいな感じ。 見た目に反し防御力は高い。


技能紹介


”闇隠れ”・・・影または闇に潜伏が可能


”アーシュの底力”・・・HPが95%以下になると防御力、攻撃力共に一時的に200%アップ(3分間)


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まぁ、一言で言うと普通に強いよな。 特にアーシュの底力は普通にチートだ。 制限時間があるにしても普通に強いよな。 なんか全て暗殺者が使う装備みたいだよな。 


オーブの使い方も分かってきた。 オーブもスフィリアと同じく形態変化が出来る。 スフィリアができる変化に大剣、杖、棍、そしてオーブと剣の同時出しも可能だ。 だけどこれは剣だけしか出来ないようだ。


さて! 1週間何があったのかの説明も終わったし、シュウェインにいくか! 最後にアイン達に挨拶をしようと思い部屋から出て階段を降りるとアインに外に出るのを止められた。


「どうしたんだよ? アイン?」


「今は行くな! 状況が悪い」


そう言われてなんでか聞こうと思ったら外から


「冒険者リヤよ! この宿にいるのは分かっている! さぁ、我々と一緒にスタージュ王国にて貰おうか!」


げ! そう言うことかよ、確かにこれは状況が悪いな。 まだ下に冒険者がいるならともかくもう居ないから紛れて出ることも出来ないしな。 どうしようか迷ってるとアインが付いて来いと言った。 俺達は大人しく付いていくと一つのタンスの前でとまった。そして竜語で合言葉らしき言葉を言うとそこから魔法陣が出た。


「ここの魔法陣を使え。 場所はギルドマスターの部屋に繋がってるから大丈夫だ。 すぐにシュウェイン行きの馬車に乗ってここを出るんだ。いいな!」


「わ、分かった。 何から何までありがとなアイン」


「気にすんな。 ダル達もお前達によろしくだとさ。 お前との話し合いとか楽しかったぜ! またいつかスラタに来たら泊まってけよ!」


「ああ! そうさせてもらうよ。 ありがとな!」


俺とアーサーはアインに頭を下げてから魔法陣を通った。 魔法陣から出るとそこにはギルドマスターがいて


「話は聞いてるわ。 はいこれ。 新しい冒険者カードと馬車の護衛依頼。 髪と顔は変えてから行きなさい。 少し経ったら取っていいから」


「ああ、ありがとう。 あとハクの事よろしくな!」


実は魔法学園がまさかのペット禁止でハクは連れて行けないのでギルドマスターの護衛をしてもらう事にした。 最初はどうしよう学校に行くのやめようかな?って思ってたらギルドマスターが”私が預かっててあげる!”と言ってくれた。 ハクもそれでいいと言ってくれたのでギルドマスターにハクを預けた。


「ええ!任せなさい。 それより早く行きなさい!」


その言葉を聞き俺達は仮面を着けて馬車の元へ向かった。 途中知り合いにあったりしてありがとうと言って俺は馬車の待ち合わせ場所に着いた。 他の冒険者はもう既に集まっていて既に馬車に入っていたので俺らもすぐに乗った。 そしてすぐ出発した。 こうして俺達はスラタの町での冒険者生活が終わった。


XXX「まって!()()()!」


あれ?誰かが俺の本当の名前を言ったような気がしたけど、気のせいかな?


「気のせいじゃと思うぞい」


そうアーサーが言ったので気のせいだろう。 だって俺のもう一つの名前を知ってるのは()()()()()()だけだから。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

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