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化け物の正体4

本当は今日二個出すつもりじゃありませんでした。 けれど! 感想で俺のモチベが上がって書いちゃいました!

基本俺バカなので感想くれれば二個目投稿を考えてしまいます。

俺はマーリンとの賭けに勝った。 とりあえずアーサーは殺さないことになった。 そこで俺はある事をマーリンに聞いた。


「なぁ、マーリン? 俺のこの二乗はなんで在るんだ? 俺の記憶にはないんだけど?」


するとマーリンが


「さぁ? 僕が仕組んだ訳じゃ無いしね。 多分涼夜の方が知ってると思うよ」


マーリン曰く日本にいた時は魔力が少なく表には出てこれなかったため眠っていたらしい。こちらの世界に来てからは起きていたのでおそらく日本で入れられたんじゃ無いかってさ。


(日本でか、何かあったかな? 思い当たるとすればこの毛の時の夢だよな)


俺は自分の毛先を触った。この色になった時確か夢の中で誰かに話しかけられた気がする。だが誰だかも顔すら覚えていない。 俺の予想だと多分そいつが俺に力をくれたんだと思う。


おっと話しすぎたなそろそろアーサーたちの所へ戻らないとな。


「とりあえず体返してもらうぞ」


「はいはい。 あ、そうだ。 これあげる」


そう言っておれに黒い球体を渡してきた。 俺はなんだか分からなくマーリンに聞いた。


「マーリン。 何なんだこれ?」


「それはオーブだよ。 僕の神器の一つ。  多分今回の僕の覚醒で神の道具が使えるようになってると思うから。 もう少ししたら神闘気と神格解放かなぁ〜」


「なんかいろんな用語があって分からんがつまりオーブ(これ)が使えるって事だな」


「あ〜うん。 そういう考えでいいと思うよ。 じゃあ僕は寝るから、後よろしく〜」


「あ、ちょっとまて」


もう一つ聞こうとしたのに俺は無理やり精神世界から追い出されてしまった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


(何故なのだ?何故奴の腕が止まっておるのじゃ?!)


アーサーはなぜ核のスレスレで剣を止めてるマーリンが分からなかった。 すると髪の毛の色が青と白から黒と赤に戻っていった。 そして気を失ったのかアーサーの胸に倒れ込んだ。


(おお、戻って来たのじゃな主よ!)


アーサーは喜んだ。 何故主が戻れたのかは分からないが自分で戻って来てくれたことが嬉しかった。


「成長したのう。 主よ」


そう言い放ちながらアーサーはリヤを抱きしめた。



数分後目の前に何かが落ちて来た。 煙が消えるとそこにはアインと老人がいた。だがその老人はアーサーには見覚えのある顔だった。


「なんじゃ。 まだ生きておったのか、龍神よ」


すると老人……ではなく龍神様が


「当たり前じゃ! なんじゃその生きてちゃダメな言い方は!」


アーサーは笑いながら


「まぁまぁ、良いでは無いか。 それで今日は何の用じゃ?」


「アインから緊急事態だと知らされてのう。 来てみるとマーリンとお主がいるでは無いか。 お主なら大丈夫だと思い上で見てたら何じゃあのやられ方は! あとこやつは何者じゃ!」


龍神はアーサーに向かってガミガミ文句や質問をした。


「話はあとじゃ。 とりあえず龍神よ後で其方の所に行くからまた後でじゃ。 アインよ、宿を借りるぞ!」


そうアーサーは言いながら自分の足を直しアイン達と共に宿へ向かった。 龍神は「分かった」と一言いい里へと帰っていった。


〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜


「ん?んん〜。 ここ何処だ?」


そう言いながらリヤは目を覚ました。 起き上がろうとしたが全身が痛み動けなかった。 


(間違いなく闘気解放の反動だな)


「これこれ、無理するでない。 まだ楽にしていろ」


アーサーの声が聞こえて横を向くと、 実体化したアーサーがいた。 そうだった核取り込んだんだったな。 


「よう、アーサー。 元気か? 足は大丈夫?」


「おかげさまでのう。 貴様こそ余に言うことがあるんじゃ無いか?」


あ、これ怒ってるわ。 仕方ない素直に謝ろう。


「はい、制限時間見てなくてすみませんでした。次は気をつけます」


「よろしい、それで一体何があったんじゃ?」


あ、普通に許してくれた。 俺は精神世界であった事を()()()()()()()()答えた。 マーリンと契約した事、覚醒したからオーブが使えるようになった事等だ。 俺がマーリンの転生体ということは黙っておいた。 いったら何されるか分からないからな。


「そんな事があったのか、大変じゃったな。 あのマーリンに対してそんな契約を……」


「まぁその代わり力は貸してくれるっぽいしいいんじゃ無いか?」


「まぁそれもそうじゃの。 それより大事な話があるとギルドマスターが言っていたぞい」


(ギルドマスターが? 絶対にロクな事じゃ無いだろ)


何はともあれ俺たちは何とか襲撃から生還した。

最後まで読んでくれてありがとうございます!

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