化け物の正体1
テスト勉強してて出せませんでした。ごめんなさい!今日はこの後書いて出すので少々お待ちください!
『馬鹿者め、どうするんじゃ!』
アーサーは焦っていた。アイツは涼夜が制限時間を忘れた時に出てくる涼夜のもう一つの人格、一言で言うとあれは悪魔だ。
(ともかくアイツを止める事を考えねば、、、そうだ!)
「おい、ギルドマスターよ!」
(助けを呼べばいいのだ!そしてある物を取って来てもらおう!)
そう考えたアーサーはひとまずギルドマスターに助けを求めた。
「え?今誰か私の名前を読んだような気がしたんだけど?」
「読んでおるわ、余はアーサー。リヤが使っている剣の中に住んでいる者だ」
「え、待ってねちょっと頭が追いついてないから、、、つまりリヤ君が使っているのが魔剣ってことね!」
「まぁその考えでいい、とりあえずギルドマスターよ、オリハルコンの核を持っていないか?」
「え?なんで?いや確かに宝物庫の中にあるけれど………」
「とりあえず、それを持ってくるのじゃ!急がないと世界が破壊されてしまう!」
「え!そんなに危ないの?わかったわすぐに取ってくる!」
そう言って彼女は自分の家へ走り出した。リヤは先ほどまで動いていなかったが意識が芽生えて来たようで起きるとスフィリアをアイン達の方へ投げた。アインはそれを難なくキャッチした。そしてある事をアーサーに聞いた。
「なぁ、アーサーさん?リヤはいま暴走してるのか?」
「いや、暴走など生ぬるいぞい。あれは元からある別の自我に乗っ取られているのじゃよ」
「!?それはまずいな、仕方ない龍神様を呼ぶしか無いか。」
流石にこれにはシュルもダルも反対した。
「何言ってるの?お父さん!それはだめだよ!」
「ええ、流石に反対ですわ。あの方を呼ぶときは緊急事態の時だけよ」
「いや、今が緊急事態だ!俺は自我を飲み込むほどでかい自我を一人しか知らない!しかもそいつは危険だ!」
ダル達も誰のことを言ってるのか気づき直ぐにアインを龍神様の元へ向かわせた。
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「一体何が起きているのだ!いきなり叫び出したかと思えば剣を捨てるだと!?戦いを放棄したのか?」
アーシュはなぜリヤが剣を捨てたのかを不思議に思っていた。あのまま行けばアーシュ達は負けていたのにだ。
アリスも何をしたらいいのか分からなくただ指示を待っていた。
「まぁちょうどいい、アリスよ!やるがいい!」
アーシュはこれを好機だと思いアリスに殺すように命令した。アリスは命令に従いリヤにトドメを刺すために近づきリヤの心臓を刺した。アリスはやったと思った。手応えはあった。なのに、
「???????」
奴は動き出した。そしてこう言った。
「いい攻撃だね。だけど僕を倒すには全然足りてないよ」
そう言った瞬間アリスの体は吹っ飛ばされた。アリスを吹っ飛ばしたリヤ(?)はだんだんと姿が変わっていく。
闘気を解放して赤かった髪が青と白が混ざった髪になり、顔も男子高校生らしいヤンチャな顔が大人しい学者みたいな顔になった。
「やっとこの世界に戻ってこれたよ。あの忌わしい奴もここには出て来れない。これで僕の復讐が果たせる!」
最後まで読んでくれてありがとうございます!ポイントとブックマークをシテくれるとうれしいです!




