涼夜の実力
ブックマーク100件と総合評価300ありがとうございます!これからも頑張るので応援のほうをよろしくお願いします!**サブタイトルの名前を変更しました
「何とか間に合ったみたいだな。」
俺は修行で覚えた技の一つ”赤電”を使い何とかギルドマスターが死ぬ前に間に合った。
「おまえ、、リヤなのか?」
そう、アインが聞いて来た。
「ああ、そうだが?どうしたんだアイン?」
(し、信じられない!昨日まで闘気が何だかわからんかったボウズがここまでマスターするなんて・・・一体こいつに何があったんだ?)
「あ、リヤさんじゃん!もー何してたの?なんか朝部屋入ったら剣心臓に近づけて気絶してたのに?」
ダルがそう言ってきた。ん?ちょっとまて。
「おい待て!お前何入って来てるんだよ!しかも俺気絶してたの!?」
確かに精神世界はいるのに剣刺したけども!気絶してる判定なのね。
『当たり前じゃろう。そのまま意識だけが別のとこにあるんじゃからな』
そうなのか、次からはベットの上でやらないとな。そんな事を考えてるとアーシュがリヤに向かって
「貴様、何者だ?」
と、質問してきた。
「名乗る時はそちらが先だろ?」
アーシュはムッとしたが自己紹介を始めた。
「私は魔王八大幹部の一人アーシュという。ほら名乗ったぞ、次は貴様の番だ」
俺は周りを見てアイン達以外気絶してることを確認しこう言った
「俺はリヤ。異世界からきたはぐれ者だ」
アイン以外のみんなは驚いた。アインには話してあったが他には話してなかったしな。アーシュは少し驚いたがすぐに顔を戻し興味があるようでこうリヤに質問した。
「ほう、では貴様は勇者なのか?」
「いや、勇者として呼ばれたけどステータスが低くて無能扱いだ。」
「ククク、なら何故出て来た?貴様ごときでは私の相手になどならんぞ?」
「それはやってみないと分からないだろ?」
「ふん!生意気にほざくきおるは!まぁいいだろう、第二ウェーブも終わってしまったし第三ウェーブと行こうか」
そうアーシュは言うと指をパチンっとならし、ゲートを使いモンスター100体を出した。
「ハハハ!数こそは少ないが全てキングモンスターだ!さて、貴様にやれるかな?」
「キ、キング級ですって?逃げて!リヤ君いくら君でもこの数は勝てないわ!」
リアナはリヤでは倒せないと思ったのか、リヤに逃げるようい言った。するとアインが
「大丈夫だよ、ギルドのマスターよ。あいつが来たならもう安心だ」
アインが安心してるのかそういった。だがリアナは納得できなかった。いくら異世界から来たとしても災害級を100体相手に勝てる訳ない。
「で、でも「大丈夫だよギルドマスター」
リヤはリアナが言おうとした言葉より先に一言だけそう言った。
「死ぬ覚悟は決まったか?」
アーシュはそう聞いて来た。それに対しリヤは
「フッ、覚悟はできてるよ。お前らを皆殺しにする覚悟がな」
その言葉を聞いたアーシュは怒りながらただ一言「やれ」とだけ言った。すると魔物はリヤに向かっていった。
『主よ、わかっておるな?』
「ああ、これは修行だ魔法は使わないよ」
俺はそうアーサーに答えてスフィリアを鞘から抜いた。
キング共は知能がないのかただこちらに走って向かって来た。こう言う時にはあの技だな。
「闘気解放」
俺はそう言うとスラタの街の空が赤黒く染まった。俺自身も闘気を解放したので服装が変わった。いつも着ていた服はフード付きの黒いコートを羽織り中には闘気でできた頑丈な防具を着ている。ズボンは色が黒に変わり完全に別物になった。髪の毛は赤くなり俺はフードを被った。
「さぁ!狩と行こうか!」
俺はそう言い放ちスフィリアの形を大鎌に変えた。体に赤電を発動させ直ぐに魔物のちょうど半分の所まで移動した。
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俺は170年の間で数ある技を獲得した。
一つは赤電・・・自分の体に雷と闘気を混ぜて移動スピードを速くする技だ。
2つ目は闘気解放・・・そのままだ闘気を解放して自分に纏わせる技だ。
3つ目は神剣流・・・アーサーが使っていた流派だほとんど全ての武器で使用可能な流派だ
他にも色々覚えたが後々教えていくよ。
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「神剣流 大鎌術 タイプ速 影からの斬撃」
俺はそう言うと鎌を地面に攻撃をした。次の瞬間地面から大量の斬撃が魔物共に向かっていった。その攻撃はすさましく魔物を全て真っ二つにした。
流石にアーシュも驚きを隠せず口をあんぐりさせている。あっという間の決着すぎてリアナ達も驚いている。
「おい、もう終わりか?」
最後まで読んでくれてありがとうございます!明日は多分二つ出すのでそしたらスラタの街編は終わりです!




