スラタの町での冒険者生活1
2章の始まりです!
俺はあのダンジョンを突破してから10年が経っていた、、、嘘だ、まだ出たばかりだ。
「さて、これからどうするかぁ?」
そう、俺はダンジョンを出た後のことを考えてなかったのだ。しかも出た場所が王国じゃないってどこだよ此処!
『主よ行く場所が決まっとらんのか?』
アーサーが話しかけてきた。
「ああ、しかも俺が入った場所じゃないから尚更困ってるんだよなぁ」
『ふ、ふ、ふ、なら余に任せるがよい!この近くに町のけはいがあるぞい!』
とアーサーが言った
「まじで!ありがとうアーサー!どっちの方向だ?」
『東の方じゃな』
「了解」
俺はハクに乗って東の町を目指した。すると少ししたら本当に町が見えてきた。俺は一回ハクから降りて検問の側まで行った。
「止まれ!貴様なにものだ!」
「いや別に怪しい奴じゃないぞ。俺はダンジョンに潜ってたんだが出てきたらなんか出口が変わってて困ってたんだ。」
と、俺は答えた。すると検問が
「貴様どこから来たんだ?」
「スタージュ王国の方から来たんだが」
「ふむ、確かにたまにそう言う事があるからな。よし、これを触れ。」
「これは何だ?」
俺は変な水晶玉みたいなやつを始めて見たから素直に聞いてみた。なんか鑑定石みたいだな。
「これはな、経歴石と言って犯罪経歴を調べる石だ。偽造とかはできないからな」
と、言われたので俺は素直に石に触れた。案の定なんともなかった。
「よし、通っていいぞ!ようこそ!スラタの町へ!歓迎するぞ。」
「ああ、ありがとう。」
と返して俺はスラタの町に入っていった。
『それで主よどこへ行くのか決まっておるのか?』
『当たり前だ!勿論冒険者ギルドだ!』
俺は初めての冒険者ギルドにワクワクしながら向かった。
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