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結の死因

私は、ある日死んだそれは、必然でそして偶然なのだから。

私の名前は結 普通に、そこら辺に住んでいる普通の、可愛い女子高生だった

でもある日を境に変わってしまった。

それはある日のこと………

「それじゃあねまた明日」

「うん、それじゃあまたね」

それが、私と友達との最後の会話だった。 そうあの狂ったあの人に、後から刺された、 即死だった。

「あぁ全くやりきった感がないよ、まだ生きたいよ。」

私が願っても、叶うはずがなかった

でも生きていた 「幽霊」として

だが私は、事故現場ではなくあるアパートに、過ごしていた 理由は、よく分からないけどまあ屋根が、有るだけマシと思うのがいいのかもしれない。

でも、普通の人には、私の姿は見れないから初めは気づいてもらおうと、努力したけど、逆にこのアパートの評価を下げただけの様だった

まあこんな事故物件なんて、住む人がいるのだろうか

そう思っていると、その男は現れた

その男とは長い付き合いになりそうな予感が、した。

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