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夢の履歴  作者: エリトレ
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20241222

父と、兄弟とで実家の清掃作業を行っていた。私は荷物の運びだし作業を行っていたのだがそこに、一匹の虫が目の前を横切った。

苦手な虫が近くに来たとあって少し取り乱したのだが問題はそれだけで終わらなかった。蚊柱のような虫の塊がこちらに向かってくるのである。

荷物を捨てて家から出た私は父に向って虫の大群が出た事を大声で知らせる。父からは器具をとってきてほしいとお願いされるがすでに家からは虫があふれ出ていました。

それでも勇気を振り絞って1歩、家の中に踏み込むと家の壁、天井、床にびっしりと虫が蠢いており、踏みつぶした感触がないなと思ったもののあまりの光景に動けなくなり意識を失った

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