表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
夢の履歴  作者: エリトレ
4/5

20241028

場所は教室で一番右の前から4番目に座っていた。右と前には女性、右前には男性が座っていて学生時代の友人だった。


先生が教壇に立ち授業を始める。

内容は「失敗は多いがすぐに立て直すので顧客からの評価は高い」みたいなことを話していた。

私は特に何も思うことなく話を聞いていたのだが、急に状況は一変する。


私に対して怒り出したのである。何を言っていたのかは覚えていないが謝らせようとしている事と言い訳をする隙が無かった事だけは覚えている。

そして、授業を聞いていないことを証明するために話していた内容の説明を求めてきたので、話を聞いていた私はそれに答えた。


無事証明はできたのだが、疑われるような事をしたやつが悪いといった感じで授業は再開された。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ