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サボテン生~サボテンマニアは転生したらサボテンでした ~  作者: アジ
第3章 学校での探し物 後編

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サバイバル19

今日出した


 「ここまできたら安全か?」

 「大丈夫そうね。ただ、、、」

 そう、逃げてきた方向を見ると赤色の炎が俺たちの城から燃え出ている。あぁ、俺の魔力の結晶…やはり木じゃなくて土と岩で作ればよかったかも…

 「落ち込んでてもしょうがないわ!いくよ!」(フォーリア)

 「いくって、どこにだよ?」

 俺が尋ねるとフォーリアは黙って城の方に指を指す。

 「まさか、あれと戦えと?」

 「もちろん!」

 そう、走ってくる多くの人影。その中の多くは捕虜にしていたもの達だ。

 「あいつら裏切ったのかよ!」

 ただ飯まで食わせてやったのに、全く情のないやつらだ。

 「いや、あの人数はさすがにむりぃいいいいいいい!」

 俺は勢いよくフォーリアに投げ飛ばされごろごろと地面に転がる。

 「いたぞおおおおお!」

 「俺たちをもて遊びやがって!」

 「八つ裂きにしてやる!」

 一斉に襲いかかる攻撃をうまくよけて立ち上がる。

 「くそ!」

 俺は木刀を取り出し臨戦態勢になる。

 「「「おりゃぁぁぁぁ!」」」

 「ガッ!」

 俺は攻撃を1つだけしか受け止められずもろに腹に残りの2つの攻撃をくらう。

 「グフゥ!」

 え?塗り潰しの時はあんまり効かなかったはずなんだけど…

 「効いてるな?俺たちはこのサバイバルでレベルアップしてるんだよ!」

 そういうことか、確かに俺はレベルアップしてないし(レベル高いから)片方がレベルアップして急所に入ったらダメージは受けるわな。

 「地操流『泥目潰し』!」

 俺は足でおもいっきり地面を踏み跳ね上がった土で3人に目潰しを食らわせる。これ結構コツいるんだよねぇ

 「うぐっ、目が!」「いてぇ!」「ギャ!」

 慌てているところをおもいっきり突飛ばし瞬時に手に縄を結ぶ。

 すると、

 「グワァァァァアアアアアアアアン!」

 これは…ドラの音だな。

 「終わったぞ!みんな!」

 俺がみんなに伝えていると地面から声が…

 「おい!縄をほどけ!」「縄!」「はやく!」

 はいはい、俺は小刀で縄を切り自由にしてやる。

 「やっぱ強いな!」「硬いんだよ!おまえ」「俺だけ止められた…」

 「まぁまぁ、ドラの方にいくぞ。」

 そうして俺たちはドラの音のした方角に進んでいった。

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