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サボテン生~サボテンマニアは転生したらサボテンでした ~  作者: アジ
第3章 学校での探し物 後編

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サバイバル16


 フォーリアが連れて帰ってきた偵察隊らしい奴らを拷問にかけた。

 最初は、

 「肉ぐらいでしゃべるわけないだろ!」

 「俺達チームの絆をなめんな!仮にも数日寝食を共にしてんだよ!」

 とか喚いていたが、となりの檻のハートロックが肉を目の前でムシャムシャ食べているとついに食欲が勝ち肉をおとなしく受け取った。

 まぁあっさりとしゃべるもんで仲間も不憫でならない。

 そいつらから聞き出した情報は大きく分けると2つで、


 ・残ったグループは統合されたから残る人数は2人。

 ・今日の昼過ぎに襲う予定だったが自分達が帰らないからいつ来るかはわからない。


 まぁ結局人数不利だがこっちには城があるから何とか日没までには耐えられるだろう、、、なんて考えていると黙っていたフォーリアが急に俺に話しかける。

 「6人相手なら私が2人サヴァルが2人ジュエとヘラクロンが1人ずつ相手取れば行けるわね!どう?いいわね?」

 「いや良くねぇよ!」

 俺はすかさずフォーリアに突っ込む。

 「俺は確かに強いけど、魔法は極力使わないつもりだからさすがに剣術だけじゃ2人はムリだよ、、、」

 「じゃぁどうすればいいわけよ!」

 自分の意見を否定されたフォーリアは俺にちょっと逆ギレ。

 「だからおとなしく城からでないようにしておけばかて、、、」

 俺が言い終わる直前だった。

 「ドォン!」

 横の壁がぶっ壊れた。いや、だれかが入ってきた。

 「ウゥ、頭いてぇ。」

 そこにいたのは相手チームの一人カベラだった。

 「おま、え、、、どうやって。」

 俺は驚きを隠せない。なぜならこのしろの牢部屋は外から見ると石垣の部分にあたる。

 つまりこいつはそこを突き破ってここまで来たと言うことだ。

 「フッフッフ教える分けねぇだろ!」

 カベラはそう言うと後ろからぞろぞろと人があるいてくる。

 1、2、3、4、5、6、、、どうやら全員揃ってしまったようだ。

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