サバイバル12
今日は眠いので勘弁を、、、
なんだかんだあって時は夕飯後、
「ふぁぁあもう私寝ちゃうね。」
そういい女子部屋にフォーリアが消えていく。
「じゃあ私も寝ちゃいます。見張りお願いします。」
「あぁ。」
二人がいなくなり男の俺達2人だけが残る。
「明日が最終日か、、、、」
「そうだな。一体あいつらはいつ襲撃してくるんだか、、、」
「まぁあいつらの夜の襲撃が失敗した訳だから夜の襲撃はないと思うけど、、、」
俺は牢屋のある部屋を見ながら言う。
「まぁ、念には念を入れて頼むぜ。」
「まかせとけ。」
そのあとたわいもない話を二人でする。
「ファァァァァァアア。俺も眠いから寝させてもらうぜ。」
「あぁ、おつかれさん。」
「すまねぇな。また今度学食奢るよ。」
あぁ、このセリフ何年ぶりに聞いたことか、、、確かこれは高校生の昼休み、、、
「おい?大丈夫か?」
思い出に浸っている俺をヘラクロンが現実に引き戻す。
「お前、、、しっかりしろよ?」
「わかってるよ。」
そして部屋に戻る途中心配そうな顔で俺の方を振り返った。
思い出に浸っていただけなのに、、、そんなに心配かね?
俺は2階に上がり見張りを始めた。




