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サボテン生~サボテンマニアは転生したらサボテンでした ~  作者: アジ
第3章 学校での探し物 後編

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サバイバル8


 「まったく酷い!」

 「裏切り者!」

 「根性なし!」

 「サイテー!」

 「うぅ、、、だって、、、」

 ここ20分罵詈雑言を浴びせられているハートロック(他のハートロックのメンバーが言われてないのは最初に素直に謝ったかららしい)。

 まぁ、拷問だとか言っておきながら実は食欲に負けてしまったとなったら罵詈雑言を浴びせられても納得だからしょうがない。

 うん、俺でもそうする。

 罵詈雑言を浴びせられるハートロックを見学していると物音が聞こえてくる。

 しばらくするとフォーリアが部屋を覗きに来た。

 「あ、起きたの?」

 「ああ、大きな怪我もしてない。」

 まぁお前の相手は頭にでかいコブを付けているがな、、、

 「そう、良かったわ。ヘラクロン達がご飯持ってくるって、例の拷も、、、聞き取り調査するらしいから把握しとけって言ってたわ。」

 「俺達の肉は?」

 ハートロックが真剣な眼差しで聞いてくる。

 まぁあれだけ罵詈雑言を浴びせられて肉がなかったら元が取れないからな。

 「もちろんあるわよ。」

 そうフォーリアが言うとハートロックは胸を撫で下ろす。心配していたのだろう。

 ただ俺は聞き逃さなかった、フォーリアが小声で「たぶん」と付け加えたことを、、、

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