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サボテン生~サボテンマニアは転生したらサボテンでした ~  作者: アジ
第3章 学校での探し物 後編

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サバイバル7


 2人の戦いは約10分の末に終わった。

 ジュエはかなり押されていたが最後に相手の木刀を折ってKO。

 その後、気絶している敵の4人を縛り上げ牢屋に突っ込んだ。


 時間はしばらく立ち、フォーリアは狩りに、その他は朝ごはんを作るとの事なので俺はやることがなく、牢屋でハートロックと話しているときだった。

 バージオがムクリと起き上がる。

 「んん、はっ!なんで、、、てかここは、、、」

 「よう!おはよう!」

 「あ、負けたんだった、、、」

 記憶を取り戻したのか俺の顔を見てがっくりと肩を落とすバージオ。

 まったく失礼極まりない奴だ。

 「ああ~?」

 「えっと、、、」

 「うぅ、、、」

 バージオと俺のやり取りを聞いて他のメンバーも次々と目を覚ます。

 「おはよう、まだ痛いところとかはないか?」

 「撃たれた所がヒリヒリするくらいだ、、、たぶん大丈夫。」

 どうやら後遺症とかなさそうだ。

 「というかなんで奇襲に気付いたんですか?用意周到過ぎません!?」

 女の子がそう言うと俺は隣の牢屋のハートロックの方を向く。

 「まさか、、、ハートロックさん達、、、」

 「いや、ちょっと、、、な?」

 女の子に睨まれて焦り始めるハートロック。女の子の前で醜い言い訳を始める。

 「いや、拷問がキツくて、、、」

 こ、こいつ、、、堂々と嘘つきやがった、、、!

 「拷問ですか、、、それはどんな風な?」

 「ギクッ!」

 完璧に追い詰められ俺の方をウルウルした目で見ているがもちろん俺は口は出さない。

 「早く言えよー」

 「そうだ!」

 バージオ達が急かす

 「うぅ、、、実は、、、」

 結局ハートロックは10分間黙っても質問責めは続き、自白するのであった、、、

 約束は守らないとね。

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